




















Newarrival 1948s〜90s Vintage summer style for gentleman
初夏のお召し物をたっぷりとご用意させて頂きました。
ヴィンテージの一角を、少しばかりお愉しみ頂けましたら。
それでは、皆様のご来店を心よりお待ち致しております。
SURR by LAILA 小林
03-5468-5966
[email protected]

//

英国の地で紳士向けにレザーシューズの製造を始めた、John Lobb , Edward Green。今でも尚、英国の双璧と詠われている2大メーカーですが、歴史が語り継がれているJohn Lobbより37年早く、ノーザンプトンの地で靴を提供し続けていた、とあるメーカー。
お察しの通り、英国最古のシューメーカーで御座います。

「Tricker’s」
高級靴として知られる文頭2大メーカーに対して、そう、“ 対して ” という目線の向け方をされる方も少なくないのでは。おそらくは、“カントリーという名のオブラートに包まれたイメージ” が、存在するのではと推測致しますが、屈強で頑丈、コンクリートや石道より土、レザーソールよりコマンドソール、張り出したコバ、丸紐に丸みを帯びたトゥ。そこを持ち味にプロダクトしているのも事実。お好きかお好きじゃないか。
勝手ながら私にとっては贔屓にさせて頂いているメーカーのひとつでして、ウェストンに並ぶ最も信頼に置けるメーカーと認識に至っております。ノーザンプトンにてメイドトゥオーダーした1足のダービーは未だ衰えを知らず現役の最中、足を通す度に納得のゲージが溜まっております。
そもそも今回の出逢いに際して、「ヴィンテージが存在したのか」と少々驚きを隠せない一時でしたが、まぁ冷静に再考しますと存在はするのだけれど、いかんせん出逢ったことがないというのもまた正直なところでして、その上、叶ったものが「ドレスシューズ」となりますと何回喉元を鳴らした事か。いつの日か出逢いが叶えば、くらい思っておりましたが、その意図を福留には伝えておらず、帰国後「素晴らしいトリッカーと出逢えた」という一言には気持ちが悪い程に以心伝心の境地を感じました。
扨措き、洗練されたラストとフィッティングは、“例えば2大メーカーの包み込まれる其れ” に寸分の引けを取らず。
“ 対して ” が “ 加えて ” に変わる確信を愛靴のみならず、ドレスシューズにて感じた一時。
将又、チャーチのチェットウィンドと肩を並べる程美しいフルブローグ。
ここまでの道のりや熱意、私の愛靴等も含め、我々の勝手な内容で御座いますが、そもそも英国最古だから、歴史がある、 “靴を履く身” としては重要な事柄ではないにしろ、やはり目の前の一足が本質的に良い靴か否かが重要。だからこそか、そうでなくとも、約188年もの間愛され続けてきたという頑な事実はあくまでひとつの裏付けとしまして、どうぞ頭の片隅に。

1940〜1970s Tricker’s vintage dress shoes



90s Churchs leather shoes
こちらの1足を口切りに、今一度、英国靴をお愉しみ頂けましたら。

SURR by LAILA 小林
03-5468-5966
[email protected]
//
明日より、15点程ヴィンテージの新作と共に、お披露目をさせて頂きます。
弊店で扱わせて頂いているヴィンテージの品々は、例えばミリタリー、例えばワーク、例えばメゾンのプロダクトピースと、年代もステージも幅広く,深く,様々と取り揃えて御座います。弊店ならでは、と謂いますのも大変恐縮な次第ですが、今回新作を含めた其々エディットというのを折角のこの機会、少しばかりご紹介させて頂ければと、誠に僭越では御座いますが。
回りくどい前置きも申し訳がないので、早速参ります。
お時間御座いましたら、御付き合いの程を宜しくお願い致します。





『ヴィンテージ ブルーを愉しむ』
数点、とても綺麗なブルーが入荷致しました。例えば、オリエンタルブルーの1着はヨークを排除した1枚仕立てのバックスタイル、イタリ製、80年代初期のGianni Versace。神経質なフィッティング概念をしばし忘れさせてくれるオーバーフィットな羽織り。
例えば、とろみのあるスカイブルーは80年代のミリタリーピース。ロイヤルの冠はイギリス軍エアフォースの1着。
加え、1900年初頭のコバルトブルー、1999年のインディゴブルー等、時間を吸収したヴィンテージブルーを集約致しました。

『アースカラーにはホワイト』


たまにはアースカラーを。全体のトーンを中間色に保ち、目が覚めるホワイトをチューニング。
ベージュトラウザーには、フランス製のコットンカーディガンなど如何でしょうか。
マイルドに,柔らかく,腰は低くも,女性には優しく。


例えば、60年代はイギリス製のテニスジャケットなど如何でしょう。ゲーム中は中断なくスムーズにサーヴィングを行うため、テニスボールをポケットに忍ばせておくのも紳士的かつルール上の常識ですが、ウエスト部位、前身頃に3カ所、ボールを収納できるマルチシステム。ウイングブルドンではなく都会のアーバンコートでは、ボールの代わりにミントガムと端末機器。お手本はWoody Allen。ナードな雰囲気でありながら、紳士たる心得は忘れず。自然と優しくなれます。

『テキスタイルを嗜む』
以前より引き続きのご提案で御座います。70年〜80年代、メゾンの中でも突出して素晴らしいのはやはりMissoni。
頭ひとつ分、飛び抜けております。
仕立てから素材の選定、そこから構築されるテキスタイル。クレイジーかつラグジュアリーな品々。ヴィンテージミッソーニは今後ともエントリーを続けて参りたいと思っております。此方のお手本は専らWillie Garson。お好きなジュエリー、いつものアイウェアに。春だから、夏だから、ではなく個のキャラクターに寄り添うテキスタイルこそ、毎日にでも。


『ワードローブには上質な衣類を』
パーフェクトギンガムに、ヴィンテージジーンズ。
ギンガムチェックという枠と、ジーンズという枠、おそらく両者とも、今後頭を悩ませる必要がなくなりましょう。
ワードローブには上質な衣類を。

『オリーブグリーンという選択』


アダルトな色気をご希望でしたら、迷わずバーガンディ、そしてオリーブグリーンという選択。
丁度、70年代ムッシュが仕立てたブラウスと、イッセイ氏の1着が入荷致しました。
是非お試し頂きたい心持ちです。

さて、近日エントリーさせて頂いた内容のひとつに、「ミリタリー」が御座いました。存在し得る衣類の中でも最もデューティーなポテンシャルを秘めていると認識に及んでいますが、やはり今一度、いえ、今だからこそ、ミリタリーというステージを改めてご提案させて頂きたいなと、勝手ながらの想いが御座いますのは、これまた勝手ながら、「原点回帰」というシーズンテーマを詠わせて頂いておりますのも事由のひとつで御座います。デューティーかつ、ラグジュアリーにも振れ、男性細胞を滾らせる。ヴィンテージという一線の中でも存在し続けるステージ。屈強なファブリック。丁寧とは謂えない縫製ながらも破損しづらい頑丈性。敢えて、視認できる修繕を施し、時にはアンティークのパーツをチューニングし、大事に着用し続けることで叶う所有者のみの匂い。履くとき、着るとき、脱ぐとき、生活音に紛れるファブリックの呼吸。

40s US military M42 jacket “ 1st model ”
×
70s Yves Saint Laurent silk scarf BIG sized
其処に、トップメゾンのラグジュアリーな香りをチューニング。対極に位置するステージであるからこそ成立。ミリタリーとジュエリーが抜群の相性を誇っている良き例のように、リュクスなムードに昇華するひとつのご提案にすぎませんが。

1935-1945s German Defense military camouflage smock
×
80s Hermes silk scarf by Cathy Latham

60s British military royal army workers trousers
×
80s Hermes gold metal mesh belt “Etriviere”

60s Italy military marine corp trousers
×
1976s Hermes “ H ” buckle leather belt


70s Hermes cotton graph check shirt jointed collar 3 pieces

『MilitaryにはHermesを』
あくまで、リュクスなムードに昇華するひとつのご提案にすぎません。
少しばかりでも、お愉しみを頂けましたら。
それでは、皆様のご来店をお待ち申し上げております。
SURR by LAILA 小林
03-5468-5966
[email protected]
//
