小と大 / Diary1388
20.3.2026

なんか最近ハンドルバッグないしトートバッグの御提案が続いています。まぁ単純に御縁が続いているのが実際なところであるだけなのですが数年前から自分用に手に入れたいというミッションをいまだにクリアできていないと言うのも事実ではありますので、引き寄せの法則というわけではありませんが無意識下で意識が強く向いてしまっているのかもしれません。事実そういうのって多いので経験則的に。

このプロダクトは以前にも御提案したことがありますが引き続き私的に惹かれます。いや、元来“一度良いと思ったものは何年経っても良い”派だけど何年か前に“一度良いと思ったら時を経ることで色褪せるどころかもっと良いと思える”という捉えようによってはロマンティックで幸せな,捉えようによっては残酷な事実に気が付いたのでもっと惹かれますし、なんだかんだでここ最近も御弁当持ってくる日が多いので小サイズなんかは特に特に。そういえばLAILA TOKIOにセールススタッフとして関わっていた頃に近所の御弁当屋“エンゼル”の唐明太弁当(御飯に明太子敷いて海苔+唐揚げ+きんぴらごぼう)を愛食していて、TOKIOからSURRに戻ってからも度々頂いていたのですが、先日ふと立ち寄ってみると閉店していたんですよ…泣いちゃうぜ。

 

 

 

 

New 2001s Hermes plain tote bag,small & 2002s Hermes plain tote bag,large

 

ということで90年代から2000年最初頭の名作、氷持ち運ぶ用バッグのHermes流解釈プロダクトの“傷付きやすい”という理由からかなり昔に廃盤になった“いや、傷が付くから格好良いんじゃん”で御馴染みのカーフレザーVer。私はここ最近パソコンの類は持ち運ばないので主に御弁当箱と水筒が入ればちょうど良いのでスモールサイズが、そんで御人によっては仕事の荷物を持ち運ぶのでラージサイズが、的に御選び頂けます。これもずっとSURRで御提案し続けたい存在ですねぇ。

 

 

SURR 福留

今も昔も飽きること無く / Diary1387
19.3.2026

 

小学生の頃から好んで着ていたラルフローレン。大人になった今でも飽きることなく、スタイルを変えながら楽しみ続けています。 魅力を挙げるとすれば、ワーク、スポーツ、スーツといった幅広いラインナップ。振り返ってみると、これまで自分がしてきたどんなスタイルにも、必ずしっくりくるプロダクトがラルフローレンにはありました。 今回は、その中でもワークの分野から、ハンティングジャケットをご紹介します。

 

 

冷たい風が吹き続ける今の時期にも、心強いチンストラップ付きです。

 

ショルダー部分にあしらわれたレザーは、リュックなどのストラップによる摩擦を防ぐためのディテールで、”Shoulder Patch”と呼ばれています。

 

普段バッグを持ち歩かないため、ポケットは多ければ多いほど重宝します。

 

アメリカで100年以上の歴史を持つ百貨店”Sears”が1900年代から1960年代にかけて「J.C. Higgins」という名前でアウトドア製品を展開しており、当時よく使われていた鴨が特徴的なタグをラルフローレンがサンプリングしています。 

 

全体で見ると尚更良いですよね。

 

インナーは、店頭にある70s Yves Saint Laurent Rive Gauche homme silk shirtで、パンツは気分のデニムで合わせました。

 

深い理由が無くても”なんか良い”って思わせてくれます、店頭で是非に。

 

 

SURR 古川

HGZ / Diary1386
13.3.2026

ヴィンテージ・セラファン、特にスタンダードプロダクトラインではなくこれらの創始者エンリ・ジョルジュ・ザックスによるモード目線のデザインクリエイションラインを目の前にすると毎度のこと強めの衝撃と共に思います、本当にすげー存在だなって。そういう機会って有難いことに幸せなことにそう沢山ではないものの今だに度々ございまして、往々にして語彙力がガクッと下がるのでそれもまた新鮮。と同時に私はこの生業においてヴィンテージやアンティークのファッションカルチャーを通じて強めの衝撃を受けること,びっくりすること,感動することが最大限の喜びであると、仰々しい言い方になってしまいますが生き甲斐であることを再確認することができるんです、鳴々生きてるなぁって。

で、プラスでレザーウェア大々々々々々々大好きですから、そういえば25AWも様々なレザーウェアの御提案に耳を傾けてくださりありがとうございます、26SSも何卒宜しくお願い致しますね。なもんですからヴィンテージ・セラファンのデザインクリエイションラインなんか堪らないんです、と言ってもなかなかどうして出逢えませんが。Hermesのレザーウェアを…うんぬんって本当に耳障りの良い背景だなって思いますし私も大好物です耳障りの良い背景、でも、いやだからこそ実物が本当に凄まじい。素人の私でもカメラの表現力の力を借りればちゃんと迫力を切り取れますし、例によって人の目で捉えた本質はもっともっととんでもなく凄まじいですから、その点だけでも一人でも多くの方々に御認識頂きたいと思わずにはいられません。

それに加えてザックスさんのモードデザインの感性がプラスですから付け入る隙がありません、付け入る必要ないけども。スタンダードなディティールにさりげない意匠性を付与し、どこか民族調なステッチワークを散りばめて、90sモードSTYLEの力強いシルエットバランスでドンドドンです。

やっぱり引き続き変態的なクリエイションと圧倒的な独創性の目線には素直に驚いて楽しみましょう、それが一番だわ。一番シンプルだもん、そんでなんだかんだ滅多にあることじゃないし月日が重なれば重なるほど頻度はどんどん減っていきますから。なんで頻度が減るか、お解りですかい?

 

 

 

 

 

 

 

New 90s Seraphin by Henri-Georges Zaks deerskin car-coat

 

ちなみに今回も染色鹿の角ボタンが採用されているので絶対に紛失されませんよう御注意くださいませ、替えを手に入れるのはもしかしたら現代だと鹿をハントして自分で切って穴を開けて染めるしか方法ないかもですから。ちなみに鹿の角ボタンということは革は鹿ということになるのですが、表面にコーティングしてるのでしょうか?的なとんでもない光沢感のこの革、鹿なんでしょうか?もうよく分かんないですよ凄過ぎて。

 

 

SURR 福留

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