






New arrival. 新年 1/4 12:00 より
late90s Christian Dior / 90s Brioni / 50s Goyard
SURR by LAILA 鈴木 福留
03-5468-5966
[email protected]
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SURR に携わる事、早五カ月。学びの多い日々ですが、ある意味閉鎖的空間に身を置き、好きなものと向き合える時間の有益さと、ご愛顧又は新たに御来店される御客様方とゆっくり御話が叶い大変嬉しく思っております。今年度の御礼と共に、来年度の皆様の健康と飛躍を御祈りすると同時に私自身より成長し、皆様に気持ちの良い選択を勤しむ事、「 人を大切に 」 を豊富とさせて頂きます。

ここで話すのもなんですが、私は 5 , 6 年前に友人と初めて SURR に訪れました。まだ若造でしたが、他では見ない商品の陳列に心躍り “ 男性向けのヴィンテージショップ “ と言う肩書に妙な説得力と改めて洋服の面白さを痛感した覚えがあります。まだほっそりとした髭も無く、良く話す彼とは何故か相性が良く、当時は朝まで飲み明かし時には人生の相談をし、時には二人で岡村靖幸を歌い、時には西荻久保まで夜中に女の子に会いにと私の中では良き友人であり、頼りになる兄の様な存在。ある時、定期的に連絡を取り合う中いつも通りの呑みの誘い。普段通りの接触で違和感も無く愉しく飲んでいる、時間も折り返し地点。
前置きもなにも匂わさず 「 一緒に店やらない ? 」 と一言。
え ? 話聞いてた ? 転職したばかりだよ ?
当時の店長職を辞め、営業を目指していた私に唐突で不当理な言葉。確か丁度繁忙期、その時は勿論検討しますと断りましたがその後も情熱的且つ巧な話術によるラブコールは続き、一度オーナーと話してみなよと面接に向かった私ですが、オーナーもまた曲者。面接の概念が無くなる程一方的なマシンガントーク、私からは必要最低限、何かを話す間もなく終了。しかし、そこに決めてがありまして、オーナーの洋服の話になった時の異常な程の目の輝きに落ちてしまい、こうなりたいは過剰ですが決心に至った訳です。と御挨拶から脱線してしまいましたが、単純に服が好きで好きな人が好きです。自分のしている事が自分の目的 ( 終わり ) になる様に邁進し続けたいとある言葉から拝借させて頂きます。
残すこと僅かな今年となりましたが、前述でも触れさせて頂いた通り来年も精進する所存でありますので、来年も変わらぬ御贔屓の程宜しくお願い申し上げます。
SURR by LAILA 鈴木
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本年も移ろいゆく日々の数多の選択肢が在る中で弊店に御来店くださり, 貴重な御時間をくださり, 時に品々を御認めくださった皆様方に心から心から御礼を申しあげます。

御陰様で幾人もの御客様から沢山の刺激と喜びを勝手ながら頂き様々な選択肢が頭に浮かび続け良い意味で迷ってしまう事柄が多く、結果的には沢山の変化 ( 私にとっては進化 ) の可能性と兆しを感じさせて頂きまして、 SURR にとっての変わらぬ軸を両の眼で見つめ続けたうえで、より一層の求心力と愉しさを御提案するには, 一人での多くの御人に御認識頂くにはどうするべきか, 何ができるかという思案は以前より変わりませんが、時代もそして ( おそらくは ) 価値観も微細に変化し続けますし、そもそもにおきまして SURR という入れ物そのものも私自身も変化し続けておりますので “ なに ” を “ どう ” という判断基準そのものがそもそもにおきまして不定でございます。

積み重なった時間そのものがヴィンテージ / アンティークの奥行きそのものですので、例え何度旅に出ようと何千何万の品と出逢おうと驚きと興奮が尽きることはありません。今後も弊店にとっていつまでも無くならない “ 愉しい世界 ” をより在るべき, 正当な, 正しいかたちにて御提案できるよう、そしてどのような状況に, 時代に成ろうとも、ファッションという言葉がどういう意味合いになろうとも、そして何歳になろうとも時節や機会が訪れるたびに “ 身につけたい ” と想って頂けるような品々と御縁を結ぶお手伝いができるよう、来年も精進させてください。
これにて 2019 年の SURR 運営は終了となります。皆様是非ともごゆるりと穏やかな年末年始を御過ごしくださいませ。
2020 年 は 1/4 ( 土 ) 12:00 より営業再開となりまして、初日より新年を祝した三点を御提案させて頂きますので、昼夜問わない宴を御友人や恋人や御家族と御過ごし頂いたうえで御興味頂けたら機会ございましたら、是非にと想います。

Coming soon. 2020年 1/4 の 12:00 より
良いお年を。
SURR by LAILA 福留
03-5468-5966
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皆様いつも御愛顧くださり誠にありがとうございます。
既にインスタグラムにて御報告させて頂いております通り、弊店の 2019 年は 12/29 ( 日 ) 20:00 をもって終了となり、 2020 年は 1/4 ( 土 ) 12:00 より通常営業となります。 12/30 以降のお問い合わせや ONLINE の御注文は 4 日より順次御対応となりますこと御了承くださいませ。宜しくどうぞお願い申しあげます。
SURR by LAILA 鈴木 福留
03-5468-5966
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さて、本年も御報告と併せまして徒然なるままに宜しいでしょうか。いつも以上に雑記的な内容と成ることが予想されますので電車の待ち時間や一服の御暇つぶしなどにお目通し頂けましたら幸いです。それではこれより考えなし推敲なしにて進めさせて頂きます。

平成最終年であり令和元年でもあった 2019 も残り僅かで、年の瀬の諸々でしたり忘年でしたりと皆様お忙しい日々が続いておられることと想いますが、引き続き体調管理であったり肝臓管理であったりと御自愛頂けたらと想います。本年は皆様いかがでしたでしょうか。私は直近ですと驚くべきことに真っ赤な御鼻のトナカイさんに乗った人がやってきてくれたり ( 本当に驚きました。心意気に感謝です。I さん、S さん、Y さん。この御恩は必ずやお返しさせてください ) 、なんとなし久方ぶりに向かった街で約十五年ぶりの品と出逢えたりと嬉しい瞬間が幾つかございまして、幸せな気分に肩まで浸った火照りがまだ残っております。年度の御挨拶は後日改めて行わせて頂きますが、お陰様で本年も実りの多い一年でした と言えそうです。日々が重なりますと心身ともに変化してゆきますので、それが御人によっては良きことであったり御人によっては辛抱などであったり御人によっては何事でもなかったりと様々なことと想いますが、一個人的には諸々によって物欲が納まる, 場合によっては無くなるのではないかと予想していたのですが、いざ蓋を開けてみましたら物欲という名の筑前煮はまだまだ鍋の中にたっぷりと残っているばかりか、何故だか何故だか増えていたのです。
人間とはかくや欲深き生き物なのだろうか 今年の再確認その一でございました。

御多分に漏れず完成に至らない SURR という入れ物。と申しますか弊店と私は “ ずっと同じ ” が合わない性質ですので、変化を求め続けることが常という意味合いで完成に至らないのですが、様々な物事を視聴きしたりそれこそかねてから練っていたサイトの再構築などによって今年も大いに心境の変化がありましたが、やはり人からの影響, 人と触れ合うことでの何がしが私には大きな要素でして、何より私はそのような事柄での自身の変化を好ましく想うことを再確認致しました。それにはもちろん新たにパートナーシップを結ぶに至った鈴木という要因は大きいですが、やはりなんと申しますかあれですね、脳みそは一つより二つの方が良いもので私はやはり誰かと共に働く方が好ましいです。再確認その二。

変わらぬ軸が在るうえでやりたいと想えること, やらなくてはいけないと ( 勝手に ) 想えることが心に在り、さらに新たなそれぞれが芽吹くのは本当に幸せなことであると想います。それぞれは行動に移す外なる事柄なのですが、行動ではなく想いに派生する内なる事柄と致しましては二つの大きな現時点での着地点でありイコールそれを踏まえた今後の重要な指標が今年産まれまして、私にとって大きな出来事でした。
一つはこだわりを “ 抜く ” こと。弊店は本当に変わらずゆっくりとした時間が流れ続けておりまして、それによって品々とゆっくりと向き合えますし、お立ち寄り頂いた暁には適宜じっくりと御覧頂けるのですが、それと並行して “ 良い空間とは ” “ 良い御提案とは ” “ 良い装いとは ” など様々思案することができまして、かねてよりそのような環境に居たことと、おそらくはそもそもにおいてその素養があったことから考えるという機会 / 時間が多くなり、つど様々なその時々の着地を設けてきたのですが、それによって幾つかの要素においてのこだわりが芽生えて幾年か経ったうえで ( 例えば自身におけるテーラードジャケットの捉え方や着方、意図的にスニーカーを排して革靴のみの日々など ) 、今年の夏頃か夏の終わり頃でしょうか、それらのこだわりをどんどんと抜いていこうとふと想いました。例えばこだわる要素が 30 項目在ったとしたら気兼ねなく抜いて抜いて心の肩を抜いて結果的に幾つ残るか視たいと申しますか。こだわるということは大切であり良いことでもあると踏まえたうえで、これまでに自身に積み重なってきたそれらを抜いて ( 捨てて ) 、もしも次があるとしたら次の自身に出逢いたいと、ふと想ったのです。
もちろん、この生業においてと SURR という入れ物において大切な軸は変わりません。本当に本当に面白い品々が数多く存在し、それぞれが異なる方向を向いていながらも等しい熱量を有するヴィンテージ / アンティークの世界。その印象は以前から在りますがそれらが面白いと想う感情や惹かれる感情は高まり続けておりまして、並行して変化し続ける世の中においてファッションという単語の意味合いや価値や存在の中でヴィンテージ / アンティークの立ち位置がどう成っていこうとも弊店におけるそれらの捉え方と、本当に純粋に強く面白くて惹かれて格好良くて “ 素敵ですよ ” と御提案したい気持ちは変わりません。ですので私はくだらない私ごときの中に今在るこだわりは無くしても大丈夫であると想ったのです。欲を言いますがやはり自分自身も変化していきたいですよ。飽きてしまいますので。
もう一つはスタイルとライフスタイルの違いなのですが、また長くなりそうなのでいつか綴らせて頂けたらと想います。簡単に申しあげますと例えば手袋は良い存在ですが、必要でない人には必要でない ということ。それを踏まえたうえで引き続き様々御推奨させてください。



70s Hermes handmade
今年も徒然なるまま考えなしに推敲なしに進めさせて頂きました雑記。ここまでお読み頂き誠にありがとうございました。と申しますかそもそもにおいて、弊店の Diary をお読みくださっている方々が居られましたら改めて心より御礼を申しあげます。日々の貴重な御時間を割いて頂き恐悦至極に存じます。
最期にふと思い立って昨年の雑記を読み返してみたのですが、個人目標で モテなくてはいけない と書いておりました。結果は惨敗です。この点に関しましては申し開きができませんが、私は Mr ポジティブですので、惨敗で在りながら一つの光を見出しております。それはそれは見た目がどうとか行動がどうとかではない、単純明快な私自身の問題, 課題だったのです。
人間とはかくやくだらなき愉しき入れ物なのだろうか。
SURR by LAILA 福留
03-5468-5966
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