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New arrival, Oct / Diary052
2.10.2014

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なんやかんやで、なかなか Diary に手を付けられず。

代わりと言ってはなんですがクイックな instagram の更新が捗っているここ数日です。

A/W の気配が一気に高まってきた10月という事で、早速新入荷がございましたので

先にご紹介させて頂きます。

 

 

 

モードなバルーンシルエットを直に楽しみたいミリタリー

スタンダード~アヴァンギャルドまで幅広いニット

オプティカル&サングラスの NEW ラインナップ、

SURRにとって欠かす事の出来ないオーセンティックなテーラード、等々。

 

 

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星の数ほど存在するからこそ、詳細を掘り下げきれない個体が稀に。

大好きなミリタリートラウザーズから特別な一本を。

 

 

 

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オーバーサイズという言葉では片づけられない規格外なサイジング。

引き続き流石なドリスヴァンノッテン

 

 

 

等々。単体で圧倒的ポテンシャルな品々も。

 

 

 

なお、もともと “ 売り物か分からないディスプレイ ” を好む傾向にありましたが、

それが一層強まりました。

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楽しいです。

これからも強まっていく心持ちですので、何卒お付き合いのほどを。

 

 

 

 

 

引き続き細部の最終メンテナンスを行います為、駆け足での新入荷のご案内でした。

それをやりつつ、まず何から掘り下げようか考えようと思います。

 

 

それでは店頭で。

 

 

SURR by LAILA 福留

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Product : Oliver Goldsmith / Diary051
26.9.2014

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プロダクトが好きと書いたからにはプロダクト性の高い物を。

と思い選んだのは写真で捉えるのが至極難しい一品

まぁ致し方ありません。ある種の常ですから。

 

規則的でありながら、時に予想だにしない曲線は

職人の技術力と、歴史に基づいた伝統性と、不変的なスタイルによるもの。

言葉無くとも視覚だけで充足させてくれる “ 美 ” です。

 

 

 

 

 

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1926年に設立され、アイウェア/サングラスの概念を変えたオリバーゴールドスミス

そのオプティカル・タイプの希少性は、常に声を大にして申し上げさせて頂きたい。

市場に出回らないのです、本当に。

 

その理由は様々ございますが、オリバーゴールドスミスのそれに関しては

所有者が手放さないのが最たる所以ではないかと思います。

数える程度ですが扱ってきて、また幸運にも自分自身で体感して思った事です。

サングラスに比べると、顔的な要素が高いアイテムですので

ただ単に気に入って手放さないのでしょう。

 

確かに手放させない求心力がございます。

ヴィンテージ・オリバーゴールドスミスのオプティカルタイプは本当に本当に素晴らしい。

またこうしてご紹介でき、嬉しく思います。

 

 

 

 

 

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70s Oliver Goldsmith, optical

 

オリバーゴールドスミス愛は、ここに書くとどうしようもなく長くなるので控えます。

 

こちらもBlue lens collectionの一つ。

このままお楽しみ頂くも度入りにして頂くもお気に召すまま。

ご自身のアイデンティティーを表す重要な要素として、是非に。

 

 

SURR by LAILA 福留

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直近の気付き / Diary050
25.9.2014

Diary を初めて50回目になるのですね。もろもろ便利かと思いカウンターを付けていて良かった。

 

先日ストリートSNAPをされているお客様とお話していてふと気付いた事、それは
“ 自分は人を撮った経験が極端に少ない ” という事。

職業柄カメラとはそれなりに関わってきたのですが、取り扱いが 「 物 」 である事と、旧 LAILA VINTAGE 時代も現在も店舗1名体制だったものですから、例えばスタッフ着用画像ですら撮る機会がありませんでした。(その為、初めてスタッフが入った時にはそれはもう嬉しかったものです)

撮影経験値はおおむね 物 9.5 :人 0.5 といったところでしょうか。
これに気付いた時はいささか焦りました。個のスタイルをご提案したいと思っている者として、
人を撮る経験値が低いのは宜しくないぞ、と。

 

 

 

 

 

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という事で先日の定休日は練習も兼ねて撮影散歩。
そういえばこんな事をするのも初めてでしたが、穏やかな気候で大変気持ち良うございました。

 

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犬も走ったりしていましたし。

 

 

 

 

 

なんとか上手いこと人を撮れないかなと思いながらも、そう上手くはいかず。次回は誰か頼みます。
しかしながら、薄ぼんやりと気の向くままにシャッターを押していたら、薄ぼんやりと気付きました。

 

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“ 自分は物質が好き ” という事に。

なんというか理路整然と構築された物、計算された物といったいわゆるプロダクトの類を好ましく思うことに気付きました。
きっと素養+環境の結果でしょう。まぁ当然と言えば当然なのですが。

 

 

結局のところ目的である人物撮影は叶わず、太陽の下でサンドイッチ食べてビール呑んで軽く昼寝して、
プロダクト好きな事にハッと気付いて帰ってきただけなのですが、なんとなく腑に落ちたというか、すっきり。

ですが引き続き人物撮影の経験値は積まなくてはいけません。
という事で今後は店頭にて、撮影許可のお声を掛けさせて頂くかもしれません。
ご都合宜しければ、どうぞお願い致します。

 

 

 

 

SURR by LAILA 福留

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頂いた浅草の美味しいパン。ナイスプロダクト。

 

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New arrival / Diary049
24.9.2014

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知る人ぞ知る Celine Homme

不動のメゾンによる90sアプローチは、現代の彼女のコンセプトに遺憾なくフィット。

その大胆さが極上のクオリティというのがなんだかとっても、何より楽しい。

不変スタイルでありながら、どうしようもなくアヴァンギャルドな傾奇者カーディガン

 

 

 

 

 

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100年以上続くメーカーの、英国的名作。

「 乗馬観戦用 」 に作られた本作は、ブルゾンではなくコートというスタイルが新鮮に感じて頂けると思います。

本当の意味で老若男女から愛される、“ 国民的 ” と称して差し支えないのクオリティは着ればすぐに実感でき、

『 あぁ、だから選ばれてきたのか 』 と呟かれる事でしょう。

そしてこの芸術的な文様ときたら。

 

 

 

 

 

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Blue lens collection.

室内でご着用頂いて差し支えないカラーレンズのラインナップがやっと揃いました。

今回は全て濃さ30%のブルーレンズで統一しているのですが、

フレームによって縦横無尽に変化する色味の印象をお楽しみ頂ければと。

スタイル様々。

 

 

 

 

 

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Authentic trousers collection.

スリム、スキニー、ワイド、バギー etc.

様々選べて楽しい昨今ですが、 SURR にとって一先ずの真ん中は テーパード

ウエストポイントを正しく穿いて最も美しく見える、ある種クラシカルなテーパードです。

ただ細いだけが “ 優秀 ” ではなく、それらの土台となった精密で伝統的なレッグラインというものがございまして。

 

 

 

 

 

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年間、数足のみご紹介するクラークス。

定番だからこそちょっとしたスペシャリティをプラスする事で、結構特別な一足になってくれるものでして。

 

 

 

 

 

などなど。

相変わらず楽しくて溜りませんねヴィンテージ。

 

 

SURR by LAILA 福留

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Unfashion design 2 / Diary048
19.9.2014

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今回のアンファッション・デザインで行われているのは、

1.ディティールの排除
2.ライナーの排除
3.コーティングの排除

 

ここに至るまでの過程において、名も無きどこかの誰かが手を施した形跡が各所に。元々は東ヨーロッパのボア付きミリタリーコートでしたが、前述によって全く異なる一着に変容させられました。

1 でミニマリズムを、2 でオーバーサイズ・フィッティングを、3 で独創的なテクスチャーをそれぞれ獲得した無名なアノニマスは、どうしようもない程にファッション性を感じさせる驚異的なモードに成りました。ただ邪魔だから排除したのか、目的があって排除したのかは分かりませんが、前者でありば驚異的な必然性ですし、後者であればあっ晴れとしか言いようがありません。

 

しかしながら最大の特徴は、

4.日焼け

 

こちらもカビと同じく環境や時間によって発生する現象。言うなればデザイナーは 『 自然 』 です。通常マイナスとされる要素にも関わらず、まるで陰影を付けて染め上げたかのようなグラデーションを生み出しており、不規則の中の規則性が鋭角に美的感覚を喚起させる驚異的なアンファッション・デザインとなっています。

 

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元々の要素と、無くされた要素と、自然が施した要素。
三位一体が織りなす異常なまでのイマジネーションをお楽しみ頂きたい逸品です。

 

 

 

 

 

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60s Eastern european military, anonymous custom coat

 

メンテナンスという名の整理整頓は必要最低限以上行っておりません。繊細に成り立つアンファッション・デザインを邪魔する事になりそうで、憚られました。

実物をご覧頂けばそれで良かったと思って頂ける。繊細ですが実直です。
是非袖を通しにいらしてみてください。

 

 

SURR by LAILA 福留

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Unfashion design 1 / Diary047
18.9.2014

 

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Diary や Online や店頭で 『 ファッションを目的とせずに、結果 “ ファッション ” に成った 』 という言葉を何度か使わせて頂いていますが、この文言は SURR にとって欠かせない要素を表します。それは生活のため,仕事のために洋服が作られていた時代のものから20年弱前までの MENS ファッションを一同に介しているからであり、それらが肩を並べている事が SURR にとっての日常なのです。

 

そしてモードという、いわゆる “ ファッションシーン ” で絶えず繰り返されているのがファッションではない要素、アンファッション・デザインの抽出です。 仕事をするための『 ワーク 』 や、国を守るための 『 ミリタリー 』 を筆頭に、機能性・利便性に基づいて設計されたディティール等をハイファッションとして新たにパッケージングし、人々に提案するのがデザイナーと呼ばれる人々にとっての重要な役割の一つではないかと思います。

 

光栄なことに、メゾン・デザイナーの方々をご対応させて頂く機会があるのですが、その時に彼ら(彼女ら)が手に取り、時に物凄く興奮してもらえるのは確実にアンファッション・デザインが在る洋服たちです。これは私たちにとっての明確な事実。

 

そして彼ら(彼女ら)が手に取るアイテムたちは、もれなく私の心拍数も上げてくれるのも明確な事実。

 

北青山のマンションの一室で静かにのんびりとヴィンテージ “ 専門 ” を貫いてきた結果、年間数点のみですが 『 アンファッション・デザインの怪物 』 に出会える環境に成りました。例え何千何万の洋服に触れても、『 怪物 』との出会いで受ける衝撃と喜びは変わりません。

 

 

 

前置きを書いていたら予想以上に長くなってしまいました。大切に思っていることなのでご容赦くださいね。
それでは本題。今シーズンの新作からアンファッション・デザインの怪物をご紹介させて頂きます。

 

 

 

 

 

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この写真を見てとあるメゾンを連想された方は、首後ろに4箇所ステッチが覗く洋服を着られているかもしれません。

生地のほぼ全体を覆う不規則な紋様は、何を隠そう “ カビ ” でございます。

 

温度や湿度,そして時間との兼ね合いで発生するカビ。表面を覆うその独特な紋様は一般生活においてポジティブな意味合いを含みませんが、あるところにそれをコンセプトデザインに結び付けた、破壊的なまでに奇異なデザイナーが居ました。
彼は、洋服という “ 静なるもの ” が微生物という “ 動なるもの ” によって変化させられ完成する様を、(ある種)刹那的なファッションのサイクルに向けてのメッセージとして活用しました。マイナスとされる要素をプラスに変換し、さらにファッションに落とし込むという行為は正直かなりの衝撃ですが、それと同時に彼によって計算し尽されたカビの 『 デザイン 』 は、一つのファッションとして見事に成立していたのです

 

もはや伝説と言って差し支えないデザイナーの、アイデンティティを表すエピソード。

 

それと同じ事をされているのが本品です
彼のように計算して行われたのか、自然に生じたものを私が勝手に解釈しているのか。

恐らくは後者だと思いますが、紋様が不思議なまでにテキスタイル・デザインである事と、ファッションとして成立した一着である事は事実。そして、彼がこういった品から影響を受けていた可能性は否定できません。

 

 

 

 

 

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50s French work , moldy jacket

 

時間と自然が生み出したアンファッション・デザイン。
こういった物は無限の価値と可能性を内包します。

言うまでもありませんがもちろん滅菌済みですので、リアルクローズとしてのご提案。
特に嫁ぎ先が楽しみな一着です。

 

明日もアンファッション・デザインをご案内させて頂こうかと。

 

 

SURR by LAILA 福留

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なりの解釈 / Diary046
12.9.2014

 

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1800年代末期に、庭仕事用の道具を持ち運ぶため作られたモデル。

一流のメゾンによる L.L.Bean とでも言いますか、

今回は防水に対してですが、これらメゾンなりの解釈はいつも新しい魅せ方が刺激的で仕方ありません

 

素材感と品質から漂う存在感。

でありながら気取っていない落ち着きぶり。

引き続き、男性用バッグのご提案が難しい中で出会えたちょうど良い逸品です。

 

 

 

 

 

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about 70s Hermes, leather boston.

 

本質的に、気軽にデイリーにお持ち頂く事をお薦めしたいバッグ。

なんなんでしょう、この感覚。

何より言葉を必要としない空気感です。

 

是非、実物に触れて感じて頂きたい。

 

 

SURR by LAILA 福留

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Think over / Diary045
10.9.2014

 

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今回のコートをご紹介するにあたって、360° 様々な角度からの表現がマストに思ったのですが

あいにく既存の環境ではそれが叶いませんでした。 が

考えに考えた結果、店内環境を一工夫すれば可能な事が判明。

 

上のような有り得ない画角も可能になりました。これはなかなか使えそうです。

8年くらい経っての新たな気付き。考えるってやっぱり大事。

 

 

 

なぜ360° から表現したかったかと言うと、

生地の柔らかさが度を越えていたから。

いわゆるPコートのスタイルであり、アウターらしいアウターであるそれは、

あまりにもアウターらしからぬ、驚異的な柔軟性を備えているのです。

 

 

 

 

 

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どの角度から見ても美しく収まるドレープからも、

その柔軟性を感じ取って頂けるのではないかと思います。

ウール・アルパカ・ポリエステルの3種混紡素材は

まるでニットやジャージーのような軽さと柔らかさを兼ね備えているのですが、

ソフトネス最大の秘密は、そこではなく裏地にあります。

 

 

 

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そうです。裏地が無いのです。

 

元々は防寒性より服の構築性を目的として配されるようになった裏地。

裏地がある事で、よりフォーマルなフォルムを表現する事が出来ますが

それに伴い『 硬さ 』 が生じてしまうのも一つの事実。

ゆえにミリタリー等ではしばしば裏地無しのアウターが登場しますが、全ては動きやすさを目的としているのです。

 

そこに新たなファッション性を見出したデザイナー達によって、裏地無しのアウターが作られてきました。

近年ではフィビーのクリエイションを、私は印象深く記憶しています。

 

 

 

服から『 硬さ 』を無くす。

エレガントとは逆を行くようで、更なるエレガンスを生み出す実験は

裏地にまで配慮を怠らず、考え考えた結果 “ 無くす ” という結論に至りました。

 

考えるってやっぱり大事。

 

 

 

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early-mid 90s Dries Van Noten

 

 

裏地無しによる柔軟性、ドレープの美しさ、モードな落ち感

袖を通した瞬間に心を奪うほどのパワーです。

 

シックでありながらどこまでも現代的なスタイル。

オーバーサイズにおいての、限りなく満点に近い逸品 かもしれません。

 

 

SURR by LAILA 福留

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Element of black / Diary044
9.9.2014

 

先日の FNO にご来店くださった皆様、ありがとうございました。

混み合った店内ながらもじっくりご覧くださった方が多く、

皆様、普段店頭に立つ事のないスタッフとも交流してくださり誠に嬉しく思います。

『ショッピング・イベント』の名に相応しい一夜でしたね。

 

隙を見てお写真撮らせて頂き Diary にと思ったのですが、すっかり失念してしまいました。

来年リベンジさせて頂ければと思いますのでどうぞ宜しくお願い致します。

 

 

 

 

 

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FNO とは打って変って、基本的に静かで基本的に喧噪を忘れさせてくれる店内の空気。

ここ最近は秋が深まっている事もあって、“ いかに重厚感をスタイルに与えるか ” に関してしばしば呆けます。

 

少し前にも書かせて頂きましたが、男性的な重厚感や深みを重要視したくなる気分。

それは洋服のボリュームでしたり、テクスチャーでしたり、カラーでしたりと様々な表現方法がございますが

自身のスタイルも含め、要素としての黒が気になる次第。

 

それは衣類であったり、小物であったり、と。

 

 

 

 

 

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重々しく濃厚に重厚なアメリカ軍の戦車兵用ブーツ

否が応にも視認させられるアイキャッチなデザインが特徴。

 

このブーツが開発されるまでは、いわゆる編み上げを履いていたのですが

戦車兵の特性上、時に迅速な着脱が要される為

『 一部を切ればすぐ足を抜ける 』 として生み出されたのが、このワンストラップであり

様々なメゾンでサンプリングされたデザイン・ディティールです。

 

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他ミリタリーと同じく、年代や製造元によってフォルムやクオリティが異なるアイテムですが

本品は130年前にアメリカ、カンザス・シティで設立し、

現在も現存するブーツ・ファクトリーによって作られた1960年頃のお品

 

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この作りの良さ、良質な素材感、シルエットの美しさは

後年に作られた他ファクトリーのものとは一線以上を画します。

同一のデザインとディティールでありながら、面白いほどに異なるのです。

本当、面白いほどに。

 

 

 

 

 

その良質なレザークオリティと、屈強でありながら繊細な作りだからこそご提案したい成長は

あえてのエイジング

 

綺麗に履く事が “ 可 ” であり、エイジングは “ 不 ” とされるのがおおまかな認識ですが

中には着用を重ねる事で生じるエイジングが綺麗に履く事より “ 可 ” になる靴

稀に有ると私は思います。

 

その為に作られたか否かは別として、自然なエイジングが一つのデザインになる、一つのスタイルになる。

それはだいぶ格好良いです。

 

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これから着用を重ねる事で可動部で生じるクラック。

その葉脈のような紋様を是非ともお楽しみ頂きたい

もちろん定期的なメンテナンスはお忘れなく。

 

 

 

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60s U.S.military, tanker boots by DEHNER’S

 

パンツの裾が被されば、さもドレスシューズの如き流線美。

あえてブーツin せずにアクションに応じてワンストラップを覗かせるという

贅沢なスタイルを是非。

 

スリムなブーツをワイドなパンツで威風堂々と合わせて頂くの

粋ではないかと。

 

 

SURR by LAILA 福留

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FNO / Diary043
5.9.2014

 

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FNOに際しまして、皆様にちょっとしたお知らせとお願いです。

 

明日は17時過ぎ頃から、お出迎えの準備をさせて頂きます。

その時間帯も通常通りご来店頂けますが、スタッフの出入りなどで普段より若干慌ただしいかもしれません。

ご覧頂く環境には支障無いよう配慮に心掛けますので、何卒ご了承くださいませ。

 

また、時間帯によってはお包みが困難な状況も予想されます。

その場合は翌日以降のご配送でお受渡しとなります事を、お許しください。

 

 

 

さて、ついに明日。

諸々の準備は各セクションのスタッフで力を合わせて進めさせて頂いております。

年に一度のショッピング・フェスティバルですので、厳選の New Arrival & more をご用意させて頂きました。

 

 

 

 

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エリア内の様々なショップが協賛した一夜限りのファッションナイト。

きっと素敵な時間をお過ごし頂ける事と思います。

 

SURR と LAILA VINTAGE の両店にて、ささやかながらも御もてなしさせて頂きますので

皆様お気軽にご来店くださいませ。

お会い出来るのを楽しみにしております。

 

 

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FASHION’S NIGHT OUT 2014 / Diary042
3.9.2014

 

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この季節がやってまいりましたね。

FASHION’S NIGHT OUT 今年も参加させて頂きます。

 

 

 

本年は SURR と LAILA VINTAGE の2店舗で参加させて頂き

共に、フリードリンク & フードのご用意と

お越しくださった皆様全員に、お買い物でご利用頂ける 5% off チケットをプレゼント。

 

当日は ACHROMATIC COLOR COLLECTION をメインとした厳選の新作もお披露目させて頂きます。

細部の最終メンテナンスを行っていたカタログ掲載のコートも待望の On Stock です。

 

 

 

 

 

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99s Martin Margiela

 

 

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early 90s Dries Van Noten

 

 

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70s Yves Saint Laurent

 

 

and more.

 

 

 

 

 

御縁あって3年連続の参加となる本年。

年を重ねる毎に右肩上がりも盛り上がりを魅せる同イベントですが

本年も、きっと素敵な夜になるのではないかと。

 

開催時間の18~22時の間は普段店頭に立つことのないメンバーと一緒に皆様をご案内させて頂きます。

店頭でたまにお話させて頂いているアルチザン・スタッフや、

以前よりお越しくださっている方でしたら、非常に非常に懐かしい顔ぶれまで。

 

 

SURR 、LAILA VINTAGE のスタッフ一同

皆様のご来店を心よりお待ち申し上げております。

 

 

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お気軽にお立ち寄りくださいね。

どうぞ宜しくお願い致します。

 

 

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Trench coat contrast / Diary040
27.8.2014

 

14-15s A/W。

“ すぐに着れる一着 ” から探される方もいれば、 “ これから着たい一着 ” から探される方もいらっしゃる事と思いますが

今回のご紹介はきっとどちらにも振れるのではないかと。

 

 

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外気や雨,風をしのぐことを目的に1900年代初頭に生まれたアウターの代表格。

機能的スペックでありながら、今やファッションとして捉えられるディティールの数々は

“ ファッションを目的にしていないにも関わらず、結果ファッションに成った ” 模範的結果の一つです。

出生が大きく異なりながらも、根本的に強く繋がった2点のコントラストを見比べると

一層に楽しい。

 

 

 

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『 トレンチコートと言えば? 』 / Burberry’s

 

まぁおおむね間違いのないQ & A でしょう。

そもそも誕生の一旦を担ったメゾンですので、いつの時代も変わらぬハイクオリティで紳士像を彩っているのですが、

年代によって微量な個体差が有り、それが印象に大きな影響を与えるのは間違いない事実。

その点を加味するとセレクトは非常に繊細になります。

 

本品は申し分なくモダンなシルエットとバランス。

シャープな腕周りと程良い見幅は、カットソーと重ねてゆったり羽織る際は流動的に

アウターに重ねてしっかり着込んだ際は構築的に。

どちらも心地良く男性的な仕上がりになります。

 

なんと言ってもやはり、生地が秀逸で、

コットンとポリエステルの混紡による光沢、ドレープがそれはもう美しくて美しくて。

 

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現代においても高価な一着ですが、世界中で支持され続けるのも納得な

洋服としての完成度。

 

きっと一代では消化しきる事は出来ませんので、宜しければゆくゆくはご子息にでも。

 

 

 

 

 

続いては、誕生のきっかけを作り出したカテゴリーから

実直さが最高に COOL な一着を。

 

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約半世紀前に作られたアメリカ軍の一着。

 

ファッション目的では無いにも関わらず、もはやメゾンのそれにしか捉える事の出来ない

ドライなニュートラルカラー。

色調のみならず、時間を吸収したコットン素材そのものも一見以上の価値があり

特有の張り感が動きに併せた表情を描き絶妙なシルエットを形成してくれるのです。

 

トレンチコートとして一切の不足が無いディティールには、ミリタリーだからこそのタフネスがプラス。

その結果であるステッチワークやパーツのセレクトは、現代においてデザイン以外の何物でもありません。

 

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生地感が軽いので、カーディガン感覚で取り入れる事が出来ますし

もちろん中にしっかり着込んだコーディネートにも適応。

沢山のデザイナーが感じ取った刺激をリアルに感じて頂きたいです。

 

 

 

 

 

この二着を見比べるのは楽し過ぎました。

綺麗に同一のスタイルにも関わらず、絶対的なコントラスト。

どちらも違いどちらも良いのは明白ですので、あとは着用者のパーソナリティによる事と思います。

 

 

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80s Burberry’s / 60s U.S.military

 

 

コートと言えばステンカラーがまず挙がる昨今だからこそ、

フルディティールなトレンチコートの、重厚なスタイルにもしっかり目を向けて頂きたい。

そう思わずにはいられません。

 

 

 

 

 

立ち上がって初めてのピンポイントなご紹介。

お薦めしたくてたまらないアイテムばかりですので、どれからにすべきか本当に悩みました。

が、

 

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歌っている時に” そういえば、主人公が格好良く着こなしていたなぁ… ” とふと思い

トレンチコートにさせて頂きました。

ありがとう。そしてありがとう。

 

 

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Modern tailored / Diary041
29.8.2014

 

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Tailored という言葉は SURR にとってアイデンティティー・ワードの一つ。

身体を包む構築的かつしなやかな造形は、男性性にとって欠かせない要素であり

どのようなトレンド傾向であろうと正統に、時に変則的にご提案したいアウト・フィットです。

 

今シーズン初のご紹介は大変気分なスリーボタンを選ばせて頂きました。

余談ですが、既にテーラードやセットアップをご所望をいくつか頂いており

大変嬉しく思います。

少しでも沢山の方々に、由緒正しき旨味をじっくり味わって頂きたく思いますので。

 

 

 

 

 

1930年頃に仕立てられたこちらは、

歴史ある不動のブランドによる、青年のための贅沢な一着

 

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用途ゆえの現存数の少なさから、一線異なる価値観で捉えられる Kids モデルStudent モデル

その名目だけでなく成り立ちも特徴的です。

 

 

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既存のテーラードと比べると明らかに高い柔軟性がその一つで、

非常にしなやかなでありながら、しっかりと肩に乗ってくれるフィッティングと

柔和なドレープが本当に見事です。

 

まるでドレステーラーのような優しさが、威風堂々の中に不思議なエレガンスをプラス。

正統派クラシカルでありつつ、そこはかとなくモダンな立ち振る舞い

Student モデルだからこそ、ある種予期せず成り立ったスペシャリティ。

 

 

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半世紀以上前に構築された美学ですがラペルのバランスはパーフェクト。

今の織り機では表現不可能な、この時代特有の生地感は上質以外の何者でもありません

 

 

 

 

 

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30s Brooks Brothers, three button tailored

 

Student モデルのシルエットはやはり眉目秀麗。

アンティークの重厚感と共に、モダンな着こなしをお楽しみ頂ける逸品です。

アンダーボタン・ルールを忘れずにご着用頂ければと思います。

 

 

 

 

P.S. John Herring 様

君が着ていたテーラードは流れ流れて北青山のマンションの一室に辿り着きました。

素敵なご縁を、どうもありがとう。

 

 

SURR by LAILA 福留

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Thanks / Diary039
24.8.2014

 

14-15 A/W の立ち上がりに際しましてご来店くださった皆様、お問い合わせくださった皆様

本当にありがとうございました。

 

ゆっくりお話し出来ませんでした方もいらっしゃり、申し訳なく思います。

きっと次回ご来店頂ける際は、またいつも通りのノンビリとした空間に戻っていると思いますので

その時にまた、宜しくお願い致します。

 

お陰様で、充実した2日間でした。

やはりシーズンの立ち上がりは大変宜しいものですね。

簡単ながら謝意として。

 

 

 

 

 

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次回からはまた、各アイテムにフォーカスしたご紹介を。

どれにしようか大変迷いますが、定休日にじっくり考えようと思います。

 

 

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ACHROMATIC COLOR COLLECTION / Diary038
23.8.2014

「 ACHROMATIC COLOR 」 と称される

白から黒のかけて、その中間色もふくむ全ての無彩色。

 

 

 

純白から漆黒に至るまで、無彩に秘められた色彩を

各店コンセプトの異なる様々なアイテム=媒体を介して表現するのが、

今シーズンのコレクションテーマとなります。

 

SURR におきましては、無尽に展開しているヴィンテージの品々をその観点において編集し、

明確な色分けが不可能とも言える “ 時間を吸収したアクロマティック・カラー ” を展開。

 

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皆様のご来店、心よりお待ち申し上げます。

 

 

 

 

 

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Online update / Diary037
22.8.2014

かねてより Coming soon とさせて頂いておりました Online

ついに完成致しました。

 

online.surr.co.jp

 

今後はこちらにおきましても、アイテムのご紹介及びショッピングをご利用頂けますが

Diary 掲載品が Online にUPされるまで時間があく場合がございますので

今後も気になられるアイテムが御座いましたら、直接お問い合わせ頂ければと思います。

どうぞ宜しくお願い致します。

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前回ご案内させて頂きました、14-15s A/W

明日の立ち上がりに向けて鋭意支度中です。

旧 LAILA VINTAGE 時代からご来店頂いている方であればご存じかもしれませんが、

そのタイミングは、店内が一新致します。

 

 

 

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それが、私自身も毎度のこと楽しみ。

 

 

今年は、例年以上に 『 重 』 を大切にしたいです。

男性として真っ直ぐに、正統的に。

かつ男性だから出来る 重厚なスタイルが気分。

 

それは服のボリュームや色調はもちろんの事、心持ちも大切な要素。

威風堂々を基調としつつ、遊びを取り入れるのが基本スタンスになりそうな予感です。

 

 

 

さて、今晩はラインナップの入れ替えを行います。

夜遅になってしまうかもしれませんが、完了したらまた Diary 書かせて頂きますね。

それでは後ほど。

 

 

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14-15s A/W / Diary036
20.8.2014

 

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いつもDiaryをご覧くださり有難うございます。

引き続き酷なほどの暑さが続くここ最近ですが、

ご気分的に次にシフトされている方、少なくないのでは。

 

一部のお客様には店頭にてご案内させて頂いておりますが、こちらでもご報告させて頂きます。

14-15s A/W の立ち上がりは、23日(土) の11:30 です。

 

 

 

 

 

LAILA VINTAGELAILA TOKIO7X7 も一斉に立ち上がるのですが、

来シーズンは、全店共通のコレクションテーマを建てさせて頂いております。

 

現段階ではあえて若干掘り下げた物言いを致しますので、感覚的に把握して頂ければと思いますが

“ 彩色の無い世界観で感じて頂く彩色 ” とでも言いましょうか、

全店コンセプトが異なるセレクトによる、それぞれの様々な素材・媒体にて

それを表現させて頂きます。

 

 

 

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SURR に関しましては、該当年代, 国, ジャンルが特に広い事から

非常に繊細なグラデーションをご覧頂けるのではないかと。

 

Maison , Military , Work , Antique , Other。 それぞれの意図で生み出されたアイテム。

コットン , ウール , カシミアなどの天然系、そして化学系などのマテリアル。

それらが全て異なる環境下において時間を吸収した結果の仕上がり

様々なベクトルを向いていながらも、不思議と共通した “ 要素 ” を内包していますので

引き続き、その美しさを実感して頂けるような編集を追求致します。

 

カラーピッカーで無限に近い色を生み出せるように、

ヴィンテージの白は全て異なり、黒も全て異なります。

色がない中に感じる色。矛盾の成立にご期待くださいませ。

 

お楽しみにして頂けましたら幸いです。

きっと私が一番楽しみにしていると思いますが。

 

 

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As always / Diary035
16.8.2014

 

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これ、愛用している 90s トラウザーズのフロントホック。

驚きました。

身体に当たる部分なので、周りからは絶対に見えませんし

そもそも、穿いている私が最近まで気付きませんでしたので。

 

相変わらずのメゾン・クオリティーに、感動。

 

 

 

 

 

デザイナーや製造元などが識別できる品々。

その世界観が明確であればある程、どのアイテムにも共通したクオリティーを期待する事が出来、

“ 相変わらず ” と充足させてくれます。

 

前回、先行でご紹介したアントワープの2点もそれに該当。

相変わらず明確で、テクニカルで、心躍り、悔しいかな格好良い。

 

 

 

 

 

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流儀に則ったミニマムの中に落とし込まれる要素。

今回はさもウエスタンな如し、かつ極めて軽量なパイピング

効果的に視線を集める特出したモード・スタイルです。

 

同ブランドらしい、現代にフィットするシルエットバランスと

排されたものと配されたもののアンサンブルに相変わらず感嘆させられます。

 

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90s Lieve Van Gorp, shirts

 

プレーンでありながら明確。爽やかでありながら濃厚。

相反するのも彼女のアイデンティティー。

以前のご紹介でタイミングが合わなかった方々、是非。

 

 

 

 

 

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様々な要素に対しての解釈能力、それらを新しく発信する提案能力が本当に見事なドリス。

今回も随所で発揮されています。

 

セーラー要素、ワーク要素、そしてドレス要素。

全てを適材適所で取り上げまとめ上げる編集力は相変わらず凄まじく、

本品に関してはネックだけで4通りのバリエーションを実現しました。

 

90年代のコンセプトスタイルであるオーバーサイズは、

現代において、In フィットも Out フィットも可能とする “ 面白味 ” に昇華。

 

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90s Dries Van Noten, shirts hoodie

 

こちらもまたもや、着ると唸る逸品です。

 

 

 

“ 相変わらず ” だからこそ、やめられません。

他にも数点ながら厳選の新入荷がございますので、宜しければ是非。

 

 

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New arrival / Diary034
15.8.2014

 

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新入荷より

Lieve Van Gorp & Dries Van Noten

 

極めてアントワープらしい創造性不変性が調和したそれぞれ。

明日じっくりご紹介させて頂きます。

 

 

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Kanayama big stone’s / Diary033
14.8.2014

先日、予てから気になっていた場所に行きました。
どうやら、やたら大きな石があるとか。
 
今回は、SURR を離れたエントリー。

 

 

 

 

 

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だいぶ遠くまでやって来ました。はい。
 
この日は台風が去った直後で、自然がだいぶ活き活き
余談ですが、前に温泉に行った時も台風と共にチェックインして、台風と共にチェックアウトしました。なんでしょう、この御縁。

 

 

 

 

 

そんなこんなで到着。
 

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大きい。想像していたよりもだいぶ大きい。大き過ぎました。
 
小さいものでもログハウス、大きなものは一軒家くらいあります。
 
これはほんの数年前に地元の蕎麦屋のご主人によって発見されたもので、世界中の学者さんが研究した結果、縄文時代に作られた世界最古の天文学遺跡だという事が判明しました。
 
これらの巨石は数か所の山に複雑な配置で点在しており、一つ一つの岩の形状,切り取られた角度に対しての太陽光の入射角で、暦を読み解いていたそう。
 
しかも興味深い事に、この石の成分は、この山のものと異なる。 らしい

 

 

 

「 この巨石群はどうやって配置されたのか。そもそも、天文学の知識と技術はどうやって会得したのか 」

ヴィンテージと向き合って、その背景をひも解く事を生業としてますが、やはり私の知識量では想像(妄想)しきれませんでした。 しかしながら、生命力と想像力が満ち溢れている事は言うまでもなく、いわゆるパワースポットとも一味違う “ 明確な目的あっての空間 ” は、大変充実していました。

 

 

 

それにしても、都会を離れる道中にせよ、非日常空間の巨石群遺跡の見学中にせよ、“ あっ、ここ良いイメージビジュアル撮れそう ” スピリットは健在でした。 こればかりはもう、職業病の一つとして良しとしましょう。

我慢出来ずに、かけていたアンティーク眼鏡で写真撮りをしたのはここだけの秘密。そして、そんな姿を見た周りの人が、若干怪訝な空気でこちらを見ていましたが、視力が悪いのでそれほどダメージを受けなかったのも、ここだけの秘密。

 

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他にも、道中の川沿いでたいそう素敵な一軒家が建っていたりと、本当に様々な出会いがありました。
 

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フロントからサイドにかけて白と緑のツートーンながら、それぞれ繊細に色味の異なるグラデーション・タイル。川に面した一か所は構築的な石材壁。 幸運にもお住まいの方に写真をお許し頂き、お話しを伺う事が出来たのですが、これらは中部のとある地方特有の様式美に則り約100年前に建てられた民家だそうです。

 

 

 

うん、まだまだ世界には面白いもの、美しいものが沢山ある。
 
働く原動力を頂きました。 日帰りのため、お土産物屋さんにも立ち寄れないほどのスケジュールでしたが、大満足な一日。

 

 

 

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岐阜県 飛騨金山 『金山巨石群』

 

数年前に発見されたため、まだまだ知られていない遺跡だそう。難しいとは思いますが、もしも撮影が叶うならば、尋常じゃないビジュアルが撮れることでしょう。

 

 

生命力と想像力と、素直な美しさに溢れた非日常空間。
皆様も宜しければ。

 

 

 

 

 

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