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正直なところ、気分転換をしたい。とある種不適切かもしれぬ言葉ですが意味合いとしては友人でしたり、先輩でしたりこのご時世に外で会う事の叶わない規制としての出来事の重大さは重々承知の上ですが、電話然りラインを通しての近況報告より実際合って顔を合わせて初めて出てくる言葉でしたり、何か題材でしたり、どうでもいい内容でしたり。どのようなかたちにせよ、やはり顔を合わせる・人と会うというコミュニケーションとしての強い意味合いを現状の深刻な問題を通して再確認しました。起床して仕事に行き帰宅し、夕飯を食べ映画を観て寝る。が最近のルーティンの今をより有意義に過ごすにはと考えても答えが未だに出ずに、そのサイクルもまた一つ答えなんだろうと考える頭も無い私ですが衣・食・住と考えた際に欲求としてこんな状況下にも関わらずなのかこの状況下だからなのかは年中を通して洋服しか頭に無いので実際は関係無い事柄なんだろうと。本来なら是非にと顔を合わせゆっくりとコミュニケーションを図りですが、御身体が絶対的に一番大切ですので昨日の福留の Diary もそうですがお暇が御座いましたら、ほんの暇つぶしに Online を御覧頂けたら幸いで御座います。
と言っても今着たい、今付けたい、今履きたいとこの状況だからこそ今一度自分のクローゼットの中を見直したり、新たにこんな装いを又はこんな装いがしたいと家で考えるのも愉しい時間。気持ちを高めることは他人に迷惑を掛ける事は無く、気持ち良く生活するのが何よりも大切なんではと家と職場の行き来だけでも自分の満足いく装いに身を包みたいです。洋服を買い溜める必要性は有りませんが、一つでも二つでも新たに気持ちを切り替えるツールとしてお役に立てればと現在充実としたラインナップに身を置かせて頂いていると自負しています。

2004s Gucci by Tom Ford 70s style leather shirt jacket.
SURR by LAILA 鈴木
03-5468-5966
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先の 28日(土)・29日(日) と弊社各店が臨時休店を頂き、大変に失礼致しました。状況を刻一刻と見守る日々、自身と周囲の人々と取り巻く環境を何よりも優先して守るべき日々が続いており、どなた様におきましても予断を許さないことと想います。皆様いかが御過ごしでしょうか。御機嫌いかがでしょうか?御愛顧くださる皆様方と皆様方の御家族, ご友人, お仕事に関わる方々などがまずは御元気で在られること、“ 良き ” で在られることを陰ながら願っております。
弊店におけるこれら Diary や Online の “ 読む” や “ 視る” それぞれの項目に関しまして、弊店はかねてより 僅かでも御暇つぶしに成りましたら と心から想っており、これまで幾人もの御客様方に直接言葉として告げさせて頂いておりますが、より一層僅かでも、ほんの一匙でも御暇つぶしとして役に立てたらと, 僭越ながら立ちたいと想わずには居られず、かつ恥も外聞も捨てて欲を晒させて頂きますと、ほんの僅かでも愉しいと思って頂けたり, その瞬間が豊かに成って頂きたい と想わずには居られません。
そのような勝手ながらの想いもあって先日ひっそりと Online 先行で御披露目と成りました新作群ですが、御問い合わせくださった皆様に御礼を申しあげますと共に内容によっては返信までに御時間を頂戴してしまった御方に御詫び申しあげます。今後も休店に成ったとて御問い合わせに返信叶うこともございますので、引き続き御気軽にお申し付け頂けたらと想います。
このように、既に御披露目させて頂いております新作のアンティーク・ファインジュエリー。この度の Diary ではそれらに関しまして, 装身具に関しまして綴らせて頂きますので、皆様方の僅かでも御暇つぶしに成れましたら幸いです。

昨年末の雑記でほんの少しだけ撫でました “ スタイルとライフスタイル ” という極めて重大な題目について考えた時、まず頭の中に薄ぼんやりながら高い確率で太い支柱のように想い挙がったのは装身具という存在でした。そもそもライフスタイルによっては不要であるどころか 邪魔だよ と成る存在にも関わらず、いや、人と場合によっては邪魔にすら成るからこそ “ 身に着けることを軸とした装い ” と “ 人生を軸とした装い ” のそれぞれに想いを馳せた時に、装身具が在ったのならば後者の論点においてそれ相応の存在価値を有するのではないか と想いました。
人生の節目で自発的にバンジージャンプをする人も居れば一億円積まれてもバンジーなんてしないという人も居るのはどちらが正しい・正しくないということではございませんが、事実としてバンジージャンプは存在し一回〇〇円のように生業として成立しておりますので、やはり大切なのは飛ぶか・飛ばないかを自身でしっかりと判断するということ、そして飛ぶを選んだ際にはどう飛ぶかを考えるということなのではないかと想うのです。もし装身具を身に着けるとしたら、どのような物質をどのように身に着けるか?

別にワイシャツでもパーカーでもTシャツでも、テーラードジャケットでもスポーツジャケットでもコートでもダウンジャケットでも構わないのです。人それぞれ好みございますので。そのうえで空想の個を思い浮かべて, その人のライフスタイルを経たうえで装身具を身に着けているとしたら、なにをどのように身に着けるのだろうか。 十人が十人等しく身に着ける存在ではないからこそ弊店にとっては大切に感じられまして、ゆえに 2020 という期が始まる際にはしっかりとその想いを御披露目という形で表したい気持ちはあったのですが、間に合わず叶いませんでした。
そして先日御披露目させて頂きました新作の装身具。今期は人生を軸とした装いを論点としたうえで身に着けるか着けないかの御判断を踏まえたうえで、改めてアンティーク・ファインジュエリーという御提案からまずは始めさせて頂きましたが、私にとってこの度のファインジュエリーにもまた、結果的にそろい踏みになったことで芽生えた自覚ですがある種の ( 勝手ながら、な ) “ 気分の流れ ” のようなものを感じます。仮に世の中にファインジュエリーの印象というような一定的な認識が在ったとして、それに則した特有の線の細さなどによる繊細さを備えながらも強烈な個性というか独善性というか “ 点 ” 的な爆発力的要素を備えた面々と申しますか。どっちつかずなようで結果的には非常に我が儘な個性を備えているような気分の流れが私の中に在ったようなのです。





New arrival. Antique fine jewelry collection.
僅かでも琴線に触れるなにかがございましたら、御気軽にお申し付けくださいませ。それでは皆々様、御機嫌よう。
SURR by LAILA 福留
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今回の Diary では色彩に重点を置いた御提案が叶えばと想い綴らせて頂きます。学生時代の色彩の授業を受け必死に学び取り組んでいたのですが、検定日当日に二日酔いの為受験せずなんの資格も持たない私ですが単純に色使いは何を作るにも必要不可欠だと考え、装いも勿論の事、仕事を効率化する、空間を作る、インテリアや小物・花を選ぶ、お弁当を盛り付ける際、ギフトを選ぶにと、生活において無意識に選びそれが好きな色のなのか、差し支えない色なのか、トータル的に見ての選択なのかと日常的においても色使いは生活を豊かにする、それがまた単色になるのか多色使いなのかパターンなのかと細分化されると考えますが。特に今回作ってみて感じた事が何よりコーディネート選択支の広がり方が実に楽しく、一色差すことは安易かもしれませんが、色と色をぶつけてみた際に起こる化学反応の落とし処を探るのも面白いのではと感じまて、今回下記の色使いは同じトーンベースでまとめてみると喧嘩せずまたもう一つの重要な点としてはマテリアルのコントラスト、抑揚の付け方。今回は色と素材に重点をおいて構築してみました。

1997AW Dries Van Noten wool tailored jacket & 25s France jersey polo shirts ,70s Christian Dior plaid trousers dead stock.
純粋に色と色とのぶつけ合いながらトーンベースはまとめて。ウールジャケットの色調の強さを中和するコットンジャージシャツにコットンドレストラウザーズ。素材があってこその重さの軽減。これを着て是非ピッティへと思いましたが、今はやめた方が良さそうです。

70s Yves Saint Laurent double breasted blazer & 70s Gainni Versace silk shirt, 70s German moleskin logger trousers.
Pure new wool と Silkによる美しいマテリアルを使用したメゾンクリエーションに林業の為に作られた労働者トラウザーズ。荒々しいモールスキンと美しいマテリアルの反比例したコントラストとダークカラーに映えるしなやかなイエローベースのシルクシャツ。

90s Best Company work style denim jacket & 20s France Dairy pull over shirt, 80s Levi’s 505.
全てコットンによるマテリアルながら風合いに重点を置いたコントラスト。上下異なるデニムカラーとイカ胸シャツによる「 トーン・オン・トーン 」 。可愛い白人女性がやりがちなスタイル。

60s France ONF uniform jacket & 70s Missoni cardigan , 90s C.P.Company over dyed long sleeve shirt.
激しい色合いには退色した色調が程良く中和。ダック地の色合いとマルチカラーと後染めグレイカラー、こちらもトーンは近しくまとめて素材もコットンベース。抑揚の付け方は生地の織り方と編み方で。 土臭さとアートニッティングも抑揚の一つ。

60s Missoni geometric cardigan & 2003SS Gucci by Tom Ford shirt.
こちらはボタニカルとジオメトリックの柄と柄のぶつけ合い。色調により何故か馴染む違和感の無さとウールと化繊の混紡によるカーディガンとしなやかなコットンによるマテリアルの表情。ボトムスはボロボロデニムで是非にと。
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人には教えたくないお店 をふと思い立って考えてみるとまず頭に挙がったのはある街のある一カ所だけでして、その後のんびりと考えてみても他に想いつかないので、もしかしたら現在の私にとってはそのお店しかないのかもしれません。“ 人には教えたくない ” … 情緒と小粋さを感じるなんとも甘美な響きと感情なものの、お店からしますと複雑な心境なのかもしれませんが、特段私が人に教えたくないと想ったとて滞りなく諸々は成立していることと想いますし、そもそも私はふと気になって足を踏み入れた立場であり、通って仲良くなるような社交性もございませんのでそのお店に関してはなにも知らず、他意も作為もなく単純に 人には教えたくないお気に入りのお店 なのです。

そこで先日、知らない写真家 ( 私は写真文化に明るくありませんので知りませんでしたが、後日調べましたところ大変に有名な御方のようでした ) の一冊に何故か引き寄せられ購入したのですが、私はかねてよりそのような “ 何故か引き寄せられる ” “ 何故か好き ” という感覚を不思議に想いつつとても大切にしておりまして、今回のそれによって好みな写真家が増えて嬉しく想いましたし、購入前はパラパラと眺めただけで気付かなかったのですが冒頭に “ はじめに ” から始まる奥さんの一文 ( その本は文章が奥さん、写真が旦那さんの構成 ) が載っていまして、要約すると知人の紹介で以前加入した夫の生命保険が契約満了で払い戻しになった時、“ 命の価値がこれっぽっちの金か ” と想って二人で虚しくなり、なんかもやもやしたのでそのお金を使い切るべく自費でこの作品集を出したというような内容でして、少々シリアスな背景ながら文体がなんとも軽快で、“ 札束を眼の前にして正座する成熟した男女がなんだか半笑いで微妙な顔をしている ” という図が即座に頭に浮かんでしまったためなんだかとても愉快な気持ちになり、幸せを感じました。
それは一般的な雑誌のサイズで、一般的な雑誌よりもかなり少ないページ数でして、前述の通り奥さんの文章 ( プロの写真家を夫とする感想等 ) と旦那さんの写真が交互に登場するのですが、まだ全てに眼を通しておりません。1984 年に限定的に発行されたという一般的な雑誌と同じくらいのサイズで少ないページ数のその本は、時を経て一人の男が何故か魅了し、じっくりとページを噛み締めたいと想えるその男にとって貴重な存在と成りました。次は 庭に椅子を出して桜を眺めながらページを眺めようかしら なんて想っております。
このようにとても良い諸々と成る “ 何故か好き ” も在りますが、たいていのそれは謎のまま何故?のまま日々は過ぎ去ってゆきます。しかしながら経験も知識も理性も関わることなく好きと想える存在, 引き寄せられる存在というのは本当に稀有であるとかねてから想ってきましたし, 引き続き想いますし、今回の一冊のように何かのタイミングやいつかのタイミングにとても良い諸々などに成る可能性があることと想いますので、引き続き大切にしていきたいです。
“ 何故か好き ” 。皆様にもございませんか?



私にとってその一つが、スチューデントライクなエディターライクなカントリーサイドライクな肩掛けの鞄です。総合的な有用性ではハンドルバッグがベストであり、瞬間的な機能性ではバックパックがベストであると想っていながらも何故か惹かれる それが “ 肩掛けの鞄 ” でした。ちなみに私は “ 肩掛けの鞄 ” という言葉から連想する装いならびに世界観は決して気取っておらず、実生活に則し現実に向き合った人間像と成りますので、その根幹に上質な目線と品質意識がひっそりと静かに確かに潜んでいる肩掛け鞄は特に特に素敵に想います。

New arrival. 1986s Hermes.
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Best company 創設者である Olmes 氏の過去のインタビューから派生して Paninaro のカルチャーを改めて観返しているのですが、日本では認知が少ない為改めて簡単に触れようかと想います。80年多くの若者がアメリカンカルチャーへの憧れを持ち、イタリアの解釈からスタイルが誕生した Paninaro 。元を辿ると 70 年代イタリアで教育として子息を米国へ留学させるムーブメントがあり、80年に発端となる米国発の 1 号店となるハンバーガーショップがサンバビラ広場に出店。多くの若者が広場に集まり、装いのみならずライフスタイルまでアメリカンカルチャーに集中。Paninaro の由来はパニーノ(サンドイッチ)からの俗語であり、当時ハンバーガーショップに群がる若者達への皮肉の意味合いもあるとか。日本に措けるアメリカン・カジュアルの背景と近しくも遠いイタリア人の解釈は当時の写真や映像を通しても 非常にクールだ とは私に取っては言い難いですがとても現実的で直感的な発想は目新しく、ブールジーンズにティンバーランド、カラフルな色彩のトップスやアウター。デザイナーズ・ブランドを選ぶ感性とあくまでも生活に通じた装いを愉しむ、その中でも代表的である Moncler や Stone Island 、 Best company などお国柄を感じる当時のセレクトは らしさ と良い野暮ったさは今のフィルターを通すと特徴的で斬新なバランスだと感じてしまいます。
Olmes 氏は Best company を立ち上げた際に一番力を入れていたスウェットシャツ。その理由はリラックス感と固定的なイメージを持つスウェットシャツには多彩な表現方法と可能性があると。その自由で色彩豊かさはPaniraro 達の必需品に成り得ましたが、Olmes 氏は自身のクリエーションとして Paniraro 達を意識して物つくりは一切行わずにデザインしていたと語っています。

Giogio Armani も意外にもその Paniraro 層から支持をされました。 Paniraro の側面として当時のブルジョアな層にとっても愉しみ方もあり、硬派で色気のある Armani も彼ららしい感性で取り入れ、現代のストリート・スタイルより濃厚でどこか知的さに欠ける抜け感は真似の出来ない、一人一人のアイデンティティを主張しています。

90s Giorgio Armani STORM SYSTEM coat by Loro Piana.
デザイナーズ・アウターを羽織り、カラフルな色彩をインナーに忍ばせ、ブルージーンズで占める。私にとってはこの位が丁度良いです。
本日 Online Shop に上記商品を更新致しました。併せて御覧頂ければ幸いです。
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40年代の LARGBUSS 社製。ワーク・ウエアを主軸に生産していたメーカーだと思われますが、非常に謎の多いと申しますか、テーラーも当時請け負っていた詳細不明のメーカー。

経年による変化から味わい深いマテリアルに綺麗にとは思えませんが愛情込めて必死にかがられたボタンホール。茶系ダック地に黒のコントラストは痺れます。

尿素ボタン?何色混ざったらこの色彩を出せるのか。緑色と紫色の中間色、こんなクールなボタンあるんですね。

意味をなさない裏に施されたウエストゴム、当時はもっと絞られていたのでしょうか。想像を掻き立てます。


左右非対称の不揃いなステッチワークの愛嬌、手作り感に PORPHETE zipper 。良い雑味、生地表情も相まってクラフト感の強さと対照的なテーラードを模したラペルの作り。ラペルの形状もイタリアン・カラーの様に縊れた剣先。素材・パターン・ディテール、ワークという区分にしろどれ一つ取ってもどこにも属さない、複合性とテーラーメイドの様な組成はある種違和感とユーティリティさを兼ね備えた、仕事着として可能性。

New arrival, 40s French hunting jacket.
Online にて上記商品を掲載させて頂きました。併せて御覧頂ければ幸いです。
SURR by LAILA 鈴木
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“ 純 ” トレーニングウェアは久方ぶりですが、諸々に伴い “ 純 ” だけではない不思議な立ち位置。私は同社において最も好みなモデルです。

最上級の練り上げと紡ぎを経たうえでの一工夫。現代にも受け継がれる有用性。これもまた “ 純 ” であり “ 純 ” だけではない逸品。



丁寧に撚り集められた羊の毛を自重で伸びてしまうほどにたっぷりと。日常の瞬間瞬間に則した着方と数多の人柄に寄り添う適合性ならびに不変性を有した、様々なデザイナーやメイカーがいつの時代も製作し続けている様式でありながらも是非に御提案したいと想える、私的に申し分無さの極地にあるような、こちらに関しては見事に “ 純 ” な一着。

Newarrival, 様々な “ 純 ”
SURR by LAILA 福留
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未だ三月初旬という季節は早くも春めいてしまい、さて何を着ればと。本日はコットン素材のジャケットに袖を通し仕事に向かいましたが、にてしも夜は冷え込み、日中は暑いとまさにさて何を着れば。気候としては快適に過ごしやすいのは承知の上、しかし三月と言うも承知の事実。暖冬のおかげでウイルスが一刻も早く死滅することを只々祈っています。実際問題薄手の羽織やトップスに目が行くのは私を含めいらっしゃるかと存じますがまだ手が出ないなんて考えも過ぎり、通年使える汎用性や気軽に使える素材感は季節を問わず探し続けてしまう、尚且つ今時期からでも着用出来る重厚的に見えつつも素材としては軽量と言う凡庸性を求めてしまいます。そんな狭き門を潜りデイリー且つどこか艶・品の有るトラウザーズを御紹介させて頂きます。因みに着用者は 30、31inch 程の胴回りです。

50s French work cotton trousers,olive color.
1997ss Dries Van Noten cotton sweater.
early00s Carol Christian Poel leather belt.
腰回りにゆとりのあるワンタックトラウザーズ。ストンと美しいストレートシルエットに柔軟で退色したミリタリーカーキ。こちらはワークウエアに区分しまして、ミリタリートラウザーズの様なフラップポケットは付かずスラックス感覚を体感。
ミリタリー色のトラウザーズを探しの方、カーゴポケット要らないなと言うお客様に朗報です。

50s French work hard cotton trousers,dead stock
New arrival,90s Best Company coverall denim jacket.
Onlineにも掲載させて頂いているワークウエアでありながらドレッシーな要素を兼ね備える優秀なコットントラウザーズ。優秀さは素材とシルエットの構築。まさに501の様にシュッとした腰回りからスリムストレートの美しい、未使用品の贅沢さも優秀。個人的に股上が深いのは有り難いことです。

50s French work herringbone twill cotton trousers,dead stock
60s U.S. two tone cardigan
コットンヘリンボーン、見た目の重厚感とは裏腹に非常にライトオンスなマテリアル。色味もチャコールグレイとシルエットも程良くワイドシルエット。ショートレングスなジャケットとも相性の良い、バランスの取り易いモダンな印象。こちらも未使用品。

50s British royal army combat trousers
70s Yves Saint Laurent double breast tailored jacket.
テーラードジャケットを合わせたくなるタイトなウエストから膨らむ様に落ちるワイドなレッグライン。しなやかなまるでシルクの様なマテリアルが肌触りの良い、行動している時が一番美しいかと。自分では見えないですが。1952 年製、各所捺されたステンシルが心擽る、漢臭く艶のある逸品。

30s French military art repair trousers
New arrival,70s Burberry’s bal-collar cotton coat,paid
early00s Carol Christian Poel leather belt.
ゆとりのあるウエストに短めのレングスが非常に秀逸なバランス感を生み出します。着丈の長いアウターとの相性も非常に良く、春夏はシャツをタックアウトして頂いて、足元はロファーなんて素敵なバランス。非常にリペア跡が秀逸な手仕事により一つのデザインの様。左右非対称に施された繊細さと無骨なタッチが伺えます。
日々気兼ねなく着用出来る汎用性の高さは気づけば履いている好さ、コットン・トラウザーズは生活を豊かにしてくれると想います。
SURR by LAILA 鈴木
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明日 3 月 7 日 ( 土 ) より下記新作を御披露目させて頂きます。
今回のラインナップは何と申し上げますか私の好みが詰まって詰まって、詰まりまくり。一言で自分の好みを説明する程の語彙力は御座いませんでして、好きな芸能人誰?と聞かれても正直思い付くものの伝わらないかもと言う恐怖心で発言できないのとは又別としても言うならば匿名性。其々に物の価値観は異なりますし、 Designers が好きな方、 Work が好きな方、 Military が好きな方、 antique が好きな方。その中でも細分化しますと珍しい物が好きな方、モノトーンしか着ない方、 Deadstock が良い方とまあ長くなりそうなので割愛しますが、じゃあ私はとなりますと 何にも属さない、それがそれっぽくない、何かわからない が心惹かれる一部の対象だと感じます。まあ非常に抽象的で判り辛いのですが、御覧頂ければ何となく伝わると有り難いです。

森林警備隊

加工の様な美しい色落ち

70 年代綿 100 %

狩猟ジャケット by フレンチバイカー

60 年代芸術的春ニット

イタリア人この型好きよね

98年製男心凝縮

簡単に言うならば何 ? って感じですかね。市川実日子って感じです。
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ふと撮った風景写真に小さく映っている宇宙人であったり、フォアグラと共に薄切りの牛肉で包まれる林檎であったり、純正のアンティークウェアを提案するスーツ姿の店員であったりと、様々において基本的に違和感, 異物感, 異質さがあること惹かれ、更に言ってしまえばえぐみが在ることに惹かれ、更に言ってしまえば気持ち悪さが在ることに惹かれるのですが、それには “ 外し ” や “ ギャップ ” などに留まらない真剣味に併せて、例え狙っていたとて狙っていたと気付かせない感性 or 狙わず自然にそう在れる天性のいずれかが必要となりますので、おいそれと簡単に御提案ならびに御推奨は叶いませんが、皆様方との交流におきまして時にそのような強列な違和感, えぐみ, 気持ち悪さが調和した素敵な御姿を眼にする機会がございますので ( きっとそれは前述で言うところの天性ないし偶然であることがほとんどな印象です ) 、その際にはやはり興奮を隠せませんので引かれることもしばしば。惹かれた結果引かれるというのも切ない話ですが想い想われ振り振られはおおよそそんなものなのでしょうか。よく分かりませんがやはり引き続き装いにおいてや日々の生活においてや人との交流においてあわよくば胸はち切れんばかりに心躍りたいものです。
とにかく違和感やえぐみや気持ち悪さは基本的に在って良いと想う所存でして、自然とそう在れるのが, 例えるなら 白シャツとブルージーンズと黒い革靴でありながらの悪目立つ のがある程度の着地点かと想うのですが、それはイコール本質と密接に関わる諸々かと想いますので物質にせよ人柄にせよ決して簡単ではありませんが、このように自然体で在りながらもどこか気持ち悪いレインコートを眼の前にするとやはり純粋に格好良いなぁと独り言ちます。




この気持ち悪さはいったいどこから来るのだろう? 非モードの歴史を分析し研究する変態的な探求心ゆえか, その国と土地における文化ゆえか, レインコートという存在の根幹に在る有用性ゆえか, そもそも時代ゆえか。いずれにせよ高密度ながらこの時代ならではの繊細なミクロ凹凸がある綿の表皮に同じく綿でありながら起毛処理を施した裏地を配することでの独善的なハードコットン感が在る点と、襟に革を載せることでのさりげない化粧っけが在る点と、外套の類でありながら異常なまでにコンパクトな設計ゆえに ( 特に ) サイズ表記があてにならない点と、埃っぽいはずなのにどこか艶っぽい点と、クラシカルにも関わらず時と場合によっては極めてコンテンポラリーに成れる点が相まった、極めて自然体でありながらどこか気持ち悪いがゆえの説得力を有することは、今この瞬間にも実物として御体感頂ける純然たる事実です。

1998s C.P.company bal collar hard cotton coat
違和感やえぐみや気持ち悪さには更に “ 想像させる ” という作用もございますので。
SURR by LAILA 福留
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定期的に弊店では御案内が叶う機会恵まれ毎回斬新且つ前衛なクリエーションに度肝抜かれ、この方は何から着想を得て物つくりをされているのかと頭の中で見てみたいと現実味の無い想像すら掻き立てられる、正に異端児とは氏のことを指すのではと。

凡そ 100cm × 220cm の長方形の毛織物にアウトポケット、袖のみを付けた独創的な解釈による非常にミニマムは構築は実験的で一切の装飾の無い平面な布。袖を通すことで立体的な美しい曲線を描く羽織りへと変貌を遂げます。
袖を通せねば判らないサイズと言う指標の無い、体型・体格問わず着用者によりパフォーマンスが最大に発揮される変型=デザインは氏の特色と想って止みません。

New arrival, 1995s Jean Paul Gaurtier homme knit coat.
SURR by LAILA 鈴木
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明日 3 月 2日 ( 月 ) は臨時休業とさせて頂きます。御理解の程、宜しくお願い致します。



明日 2 月 28 日 ( 土 ) より上記 Jean Paul Gaultier を御披露目させて頂きます。
上記3点どれ一つ普通ではありません。
そもそも普通とは、日常とは。
なんか面白いこと最近あった?との日々の過ごす上でその問い掛けに満足のいく答えなど余程な事柄が無いと出ないとしても
切り取って非日常を纏うことでそれを日常へ迎えいれるのもまた一つ日々の生活を豊かに、より濃厚にしてくれる。
良い事ばかりは勿論続かないですし、逆またそうですし。
そのバランスに対しての幸福度を人それぞれ違う訳ですし。
慢性的な日常(衣類)になりがちな2月、今時期に刺激と言う名のスパイスはと御推奨叶えば幸いで御座います。
装うことで優しく見られたいのか、怖がらせたいのか、変わってみられたいのか、異性を振り向かせたいのか、
いずれにしても今回の3点はごく一部の異性しか振り向かないにしても氏の過去のクリエーションに目を通しても男性的な繊細な力強さ、福留の言うエナジーと言う言葉が突き刺さるような。
非日常的日常。

New arrival , 1995s Jean Paul Gaultier homme knit coat.
SURR by LAILA 鈴木
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今朝いつも通り身支度を済ませ家の脇に乱雑に置いていた愛車が消え去っていました。およそ8年間連れ添い真っ赤なフレームも日に焼け、薄ピンク色に退色しチェーンは触れれば手が茶色に染まる程汚れ、友人達に合えば「 今日もダサいチャリ乗ってるね 」 と罵倒され続けましたが自分ではこれ以上に格好の良い自転車は無いと信じ、映画 ” Stand by me ” の少年達が乗っていた姿に憧れを持ち乗り続けていた訳です。まあメンテナンスは重要にしろ最早手元に無い事実とあそこまで汚く・汚れた自転車を盗もうと想う方がいるだけでなんだか安心と申しますか、まだ需要があったのねと苛立ちを通り越して謎の安堵感に陥っている本日。この際新しい愛車を買えと言うお告げ的な意味かななんて前向き捉え、届けを出すのもなんかなぁと。まあまあ盗んだ方捕まらずに大事に乗って怪我などしない様祈っています。もし、ボロボロの薄く退色し、貼っていたステッカーも汚く剥がれ、後輪のワイヤーが一つ捻じ曲がっている BMX を見掛たら鼻で笑って頂けたら幸いです。少なからず傷心中の私に友人の幸せな知らせと御客様から頂いたエナジードリンクがとても身に沁みました、御気遣い有難う御座います。
さて悔やんでも仕方の無いので前向きに新しいものをと考えますと、もう 自転車 と言う形は決まっているのですから、餅は餅屋なメーカーものか、デザインを専攻したものか、将又ヴィンテージなのか、振り切ってマウンテンバイクなのかと頭を悩ませるのですが単純に前回の自転車が小振りでタイヤも小さかった為、次は普通のサイズにしようか。次は赤では無く他の色にしようか。今までに選択支に無かった発想が生まれることはポジティブにとても愉しいことなのですが、無数にある中から選択をせざる負えない、メーカー専門店では無く様々なセレクションの中で粒沿いなものがまとめて実際に見れたらと欲深さが露骨に出てしまう訳です。

New arrival , Vintage tailored jackets.
テーラードジャケットを盗まれ買い替えることは稀でしょうが、これからの季節テーラードジャケットを御探しの方でしたら満足頂けると選択支だと勝手ながら自負しております。
SURR by LAILA 鈴木
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前述の通り必要であればポケットを造作し留め具を付けてしまいますし、テーラードジャケットやトラウザーの仕付け糸なんかも即時外してしまいますし、ポケットがあれば存分に物を入れたい人間ですのでどんだけ着飾ろうと気取ろうと所詮アッシは、短パンにランニングが一番格好良いと真に心から強く想い一年中その装いで居ただけでなく、バレンタインデイにはそれらから特にお気に入りの組み合わせを厳選して意気揚々と登校していた幼少期と何ら変わらない、肴を荒らさなければなんでも良いよ のごとく生きているうえで絶対に譲れないことがさほど無い無粋で粗野で粗忽な人間ですから、様々な天才鬼才変人奇人鬼人が積み重ねてきた服飾史の芳醇さ自由さや、それら人々による天才的変態的な品々の在り方や、そもそもにおいて新旧問わず見渡した時に純粋に惹かれるそれらヴィンテージやアンティークが愉しく、特段そのうちの上質な目線の品々における懐の深さが、あり得ないほどに自分勝手な組み合わせや真面目な職人であったら卒倒するような着こなしを受け入れてくれる懐の深さが、呼吸ですら遠慮してしまうほどに繊細な存在を産むのと並行して十日連続着続けることができるような存在を産む懐の深さが、好きなのであります。


これならどんな環境にも対応できるし耐久力も高いし、何よりポケットの造作も留め具の取り付けも必要ねぇな と無粋で粗野で粗忽な私は想いましたが、何よりも素晴らしいのは、その後の 1988 年から現在進行形で一人の創造者によって受け継がれ続ける表現の根幹と成ったのは、はっきりと明確な姿形による世界観の方向性を示しながらも様々な装いの方向性を予感させ実現させる、それこそ紳士の装いとしての, 服という物質としての懐の深さであると、

early80s Hermes homme wool trench coat.
猫も杓子も客も取りながら決して媚びず、時代がどれほど変わろうとも変わらずに居続けてくれるこのような物質もまた、共に齢を重ねるに相応しい存在ではないかと、アッシは想うのです。
SURR by LAILA 福留
03-5468-5966
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表題の通り 御座います。
New arrival , 2020SS collections.

意図

フレンチメゾンによる、フランスメイドのオリエンタリズム

70年代英国製、フランス東南部から

Dead stock , Valentino Uomo

Dead stock , French worker

Dead stock , 露西亜軍

高密度、アンティークとは思えない程美しいマテリアル

1998AW DVN , 現代のコレクションに繋がる初期の創作
まだまだ。
SURR by LAILA 鈴木
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明日 15 日(土)より SURR by LAILA 2020SS コレクションを御披露目致します。



ねっとりとしたウールによるジャケットの形式をシャツの感覚にて。という不思議な提案。

輝かしき最期のランウェイより。

セブンティーズの風。


アヴァンギャルドなドレスシャツ。



また異なるセブンティーズの風。

Royal Cruiser 36


70s Yves Saint Laurent double-breasted blazer.


15th FEB. SURR by LAILA 2020SS.
SURR by LAILA 福留
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ちょうど一年前に縁のあった一着の現代のトレンチコートは、当時より ポケットにフラップないしボタン留めが在ったらな、胸ポケットが在ったらな と想い続けていたのですが、一年経ってもその想いが消えませんでしたので先日エイヤソリャと手仕事にて両サイドのポケットにストラップ留めと胸ポケットを構築するに至りました。それには旅で度々アウターの類を着たまま長い時間過ごすことがあり、おのずとふとした瞬間瞬間に大事な収納物があったりするためにポケットの収納力と収納機能がとても大切である という今の私の生活における基準あっての判断なのですが、そのようなこれまでにも幾つも在った大小様々な一個人的要望や欲求であったり、時を経て社会における立ち位置が変化し以前は履かなかった革靴を履くようになった友人などを目の当たりにすることで、極めて極めて大切な事柄を今更ながら改めて強く強く自覚することができまして、それはこだわりを “ 抜く ” ことと同じく昨年に芽生えた今後の私の人生・生業における重要な指標と成りました。



例えば登山家がドレスシューズという存在を大好きになろうとも、その生業においては活躍する機会が少ないがために屈強なマウンテンブーツに軍配が上がり、マウンテンジャケットが大好きな弁護士が居たとしても職場ではドレスシャツやテーラードジャケットの方が必要と成ることと想いますので、人にはそれぞれ好き好みがあったとてそれがイコール自身の生活において必要に成るとは限らないということ。裏を返せば装いにおけるスタイルと生活におけるスタイルが合致することによって、その品はその人にとって特に特別な存在に成り得るということに、ヴィンテージならびにアンティークを勝手ながら編集し勝手ながら御提案させて頂いている弊店にとってスタイルとライフスタイルの双方が合致した御提案を目指すことが極めて極めて重要であることに気付いたのです。
うむ。やはり昨年の段階から予想していたのですが今の私ではこの想いを上手く綴ることができないと申しますか、綴りきることができないと申しますか、想うことを想うように文字で表現することができません。やはりまだまだ熟しきっていないのだと、これまで書いていて改めて実感しました。悔しいです。
なんと申しますか。とにかくスタイルも大切ですがそれ以上に鍵と成るのはライフスタイルで、ある品はある人にとっては永遠に必要ではないですが、ある人にとっては永遠に必要で在り続けるということであり、弊店は皆様方のライフスタイルを尊重したうえでその可能性の枝葉が伸びて増えることはとても有意義だと想う と申しますか。日々が豊かに成るお手伝いをしたいと想ううえで、それにスタイルとライフスタイルの関係性が成り立っていたら尚良いなぁ と申しますか。うむ、やはりうまく表現できません。
とにかく。この指標は弊店の今後にとって極めて重要な事柄ですので積極的な追及・探求の必要性を強く感じておりまして新たな期の題目に想いを巡らせる隙がありませんでしたので、 2020SS の題目はずばり無題とさせて頂きます。それは “ 無題 ” というお題なのではなく、文字通りお題は “ 無し ” でして、スタイルとライフスタイルを踏まえたうえでのヴィンテージ / アンティークの在り方と編集と御提案を, 真向と向き合うに相応しい指標をがむしゃらに探求させて頂けたらと想います。
現段階での予想ではありますが、とても難しく大切な事柄ですので、きっと年間題目が “ 無題 ” になるのではと想っております。日々を過ごすうちに新たな何かが芽生えたら、きっとそれはそれで良いことではありますが。

2020SS coming soon.
御愛顧くださる皆様方におきましては本日ないし明日頃に濃紺の御便りが届く方も居られることと想いますが、引き続き御了承御容赦のほどを心より御願い申しあげます。
SURR by LAILA 福留
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明日 2 月 8 日 ( 土 ) 12 : 00 より新作を御披露目させて頂きます。




ベージュのトレンチコート。普遍的立ち位置から私は中々手が出せない、良くも悪くも 普通 だと、着るとそれっぽくなりそうで。しかしながら、袖を通してみると今回の一着に関して普通に良い、ましては普通が良い。
それは一つ肩章の位置でしたり、ベルトの高さでしたり、バックヨークの長さでしたり、ゆとりある身幅でしたり、肩が張らずに。でしたり。様々な要素から均等の取れたトレンチコートながらそれ程 それ っぽくもならないのはやはり作り手が それ だからではないでしょうか。抽象的で失礼しましたが、私にとって初めてと言っていい程、構築的で普遍的なベージュのトレンチコートを是非にと御推奨させて頂きます。

New arrival, Hermes from West Germany.
SURR by LAILA 鈴木
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