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明日お披露目の新作シャルベシャツとトラウザーズをスタイリングイメージと共にご紹介致します。

New arrival, 1991s Charvet silk dress shirt & 2001s Dries Van Noten work-style poplin trousers
90s Edward Green suede wing tip shoes

先月お披露目させて頂いた同型シャツが再度入荷致しました。前回多くのお問合せを頂きましたが、買い逃した方今回こそはお早目に。
正統的なドレスシャツに対してややワイドシルエットなワークスタイル型トラウザーズ。色味を統一することや素材によって軽さを演出出来るので、茶靴で〆ると言うのも軽過ぎず、重過ぎずで宜しいのでは。気温が上がればビーチサンダル位でも素敵だと思います。其々バランスの取りやすいシルエットですので、勿論単体でも有用性は間違い無いかと。

80s Tiffany & Co. Sterling silver triple chain bracelet
2003s Tiffany & Co. Sterling silver round square ring
繊細且つ幅広なチェーンデザインに丸っこさが愛嬌のあるリング。個人的に↑のバランスが非常に◎。ジュエリーが楽しいこれからの季節。シルバーブレスレットをお探しでしたら、非常にデザインも含めご推奨させて頂きます。

New arrivals, 90s Charvet striped dress shirt & 1981s Levi’s 501 “blank red tab” red line jeans
80s Giorgio Armani rayon & Linen jacket , 90s Tricker’s suede loafers
ジーンズにローファの正統派スタイルでも一癖あるこちらのシャツ。ブラックとホワイトストライプにクレリック襟でカフス使用とドレスシャツの区分としてはカジュアルにも落とし込みやすいグッドデザイン。実はジーンズにも一癖ありまして、SNS に投稿させて頂きましたが、本国ではブランクタブと言う赤タブが付いています。それは赤いタブにⓇのみが書かれたものになりまして、生産数の1割程(諸説あります)に付くもの。まぁわざわざ Levis と赤タブに記載せずともわかるだろ。と言う心意気なんでしょうかね。この個体は程よくテーパードのかかったスリムストレートですので、505 に近い感覚で履いて頂けます。

ealry2000s Tiffany & Co. Sterling sliver “Servilana” ring by Elsa Peretti
ペレッティ女史がスペインの地で踊り子の耳飾りからインスピレーションを得て作成されたセヴィラーナリング。サイズ調整が可能なデザインの為、最小 9.5 号から 18 号程まででしたら調整出来ます。シルバーリングは厚みのあるデザインがインパクトがあり個人的に好みです。

New arrivals, 1989s Charvet semi-order made sheer dress shirt & early2000s Emporio Armani layered linen shorts
80s Missoni sport Tee shirt & 90s Italian military training shoes
1989 年に生産された、当時の発注者のネーム刺繍が入ったセミオーダー品。刺繍は襟裏の見えない部分に入ってます。これ本当に素敵です。と言うのも素材が格別に素晴らしく、透け感のマテリアルに薄いストライプの入ったテクスチャに絞りの無いボックス型に近いシルエット、レギュラーカラーにこちらのモデルには胸ポケットが付きます。敢えてインナーに色物を入れても透け感によって印象も変わりますし、自由に遊んで頂けるかと。また、弊店では非常に珍しいショーツが。。ブラックリネンの軽やかさとレイヤードされたインナーパンツが面白いデザインショーツ。単調なスタイルのアクセントに如何でしょうか。

70s Hans Hansen Sterling sliver ball bangle
これだからデンマークジュエリーのデザインには心奪われます。がま口の様にボールデザイン広げてフィットさせるデザイン性、また両面どちらでも楽しめる劣らないデザイン美。最高です。

New arrival, late90s Ballantyne ” West India sea Island cotton ” cardigan
コットンニットって凄い塩梅が難しいんですよ。厚みが無く、欲を言えばTシャツ位のオンスで、やっぱり軽いものが理想的。織のテンションによっては今の気温ではもう暑くなってしまって、、そんな中、本品はマイナス面が無い程優秀なコットンニット・カーディガン。ショルダーラインは落ちるのですが、オーヴァーサイズでは無い構築で、身幅はナチュラルなフィット感。非常に不思議な構築ですが、カーディガンってやっぱり万能だなぁと改めて感じました。カラーリングも赤みのあるイエローカラーで比較的合わせやすい色調ですよ。
上記、新作は明日 6 月 19 日( 土 )からお披露目させて頂きます。
通信販売も承りますので、お気軽にお問い合わせ下さいませ。
SURR by LAILA 鈴木
03-5468-5966
[email protected]
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学生の頃はカート・コベインのTシャツを良くに着ていたのですが、カート・コベインはカート・コベインのTシャツを着ないよな。と、どこかのタイミングで自分に問い掛けてからはあまりザ・ロックTシャツを着なくなった思い出話は置いといて。今はその事実を踏まえた上で愛用しています。不定期にはなりましたが、変わらず良いデザインに出会ったらやっぱり欲しいんですよね、ヴィンテージTシャツは。ジャケットやシャツ、ボトムスなどとはまた違う感覚の買い物になるのが面白くて。ある種一番センスを問われる様な存在にも思えますし、なんか自己紹介みたいな感覚と言いますか、憧れや見え方の意識を受け取りやすい個人を表現するプロダクトだと思います。今回のご紹介からご自身との相性が合われるデザインがありましたら幸いです。

90s Bjork ” Debut “
先日 SNS に投稿しましたが、改めて。アメリカ製ボディのSサイズですので、おサイズ合われる方は是非。

80s Ian Cartis ( Joy Division )
モノトーンベースは見かけますが、ブラックベースにパープルプリントは◎。縮みも無くヴィンテージロックTシャツには珍しいオーバーサイズでお楽しみ頂けます。

1990s Biliie Holiday phote by Willian P.Gottlieb
多くのミュージシャンに影響を与え、 1930 年代に活躍した歴史上最も偉大な歌手としても選出されたジャズシンガー。写真はアメリカン・ジャズの黄金期を撮り続けた Willian P.Gottliebによるもの。インパクトのある非常にバランスの良い構図、フルーツボディのXLサイズですので、こちらもオーバーサイズで是非。

80s John Lennon ” Here comes the sun “
まず、 Here comes the sun と脇にプリントされていますが、ジョンはこの曲参加して無いですよね??ファンの方が刷ったのでしょうか?詳しい方がいましたら是非、情報をお聞きしたいほど見掛けないプリントです。

80s New Order ” Low Life ” design by Peter Saville
3枚目のオリジナル・アルバムのジャケットデザイン。そのデザインを手掛けたのはピーター・サヴィル氏。自然に着れるバランスですので、お好きな方は是非。


1981s Seditionaries last year ” Snow White & Skull ”
学生の頃にモヘアニットと共に憧れていた白雪姫のモティーフ。ジャストフィットで現代的なサイズバランスへの反骨精神を持って着て頂きたいです。


80s Little shop of Horrors
正直なところ、これについて書きたい為にTシャツ特集にしました。。
1986 年公開の映画、Little shop of Horrors。1960 年に公開された同名のミュージカル版。映画の方は知らなくて当たり前な筈。はい、私の大好きな B 級映画です。ネタバレしてもこれを機に映画を観る方はいないかと思うので簡単に内容を。
経営の苦しい花屋で働くどん臭い主人公の元にこちらのプリントにある鉢入りの植物型グリーン・モンスターとやらが。興味本位で育て始めるのですが、なんとこのモンスターを店で育て始めてからは一気に花屋の経営状況が右肩上がり。血液を与えなければ育たないモンスターの為に自分の血から始まり、ふいに死んでしまう回りの人々(ふいに死んでしまうあたりがB級です)や気になる同僚の彼氏を与え、どんどん成長していくモンスター。最終鉢からも自立し歩き回る様になり、なんだかんだで(すみません)モンスターを倒し同僚とハッピーエンド。しかし、花壇にはモンスターの子供が。。 てな感じの映画です。。これで欲しいと思える方は仲良くなれそうです(笑)
話が脱線しましたが、お好みに合われればと。
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明日 6 月 12 日( 土 )12 : 00 から 3 点お披露目させて頂きます。

New arrival , 1993s Hemres homme Indian print Lamb leather Tee shirt / Made in France


問題作。福留とも話し合いましたが、正直言いまして正解の着こなしは無いように感じます。だってレザーのTシャツですよ。。ある種半袖のプルオーバー型ジャケットと捉えても合点がいきますし、単純にTシャツがレザーと言う素直に受け止める事も出来ます。革製品の分野では右に出るものは無いとは思いますが、当時のクリエイションの幅には想定を上回る情熱と言いますか、非常にクレイジーとも言いますか。時代性も含め手刷りであろうインディアンとその愛馬。特殊な顔料の乗せ方による繊細な色使い、着た際のどの身体でも合い、どの身体にも合わない変態的なバランスにはもう。。

New arrival , 1997s Hermes homme windowpane linen jacket / Made in Italy



仕立ての職人がワークジャケットを麻で作ったら。なんてテーマ性があったらワクワクしてしまいそうな一品。3 ヶ所のアウトポケットに背中のアクティヴ性を備えたプリーツ、最上部まで閉めれるフロントボタン。ってまさにワークスタイルの三拍子。それに格子柄の麻を用いて、職人が適所に手縫いで仕立てる。ってこれでそそられない男性はいないのではないでしょうか。1997 年春夏のコレクションはこの形状をメーンに色や素材の展開、フラップポケットディテール有り無しで製作していました。中でもこの色調やパターン、マテリアルに関しましても抜群だと個人的に思います。フィナーレのヴェロニク様、ブラックスタイルが素敵でした。。

1998s Hermes calf & pig skin one shoulder bag / Miade in France

カーフレザーとピッグレザーのコンビネーションによるコントラスト。90 年代まで不定期に提案されていましたが、2000 年あたりに廃番となってしまった当モデル。特出すべきはワンストップの自由度の高い設計。右肩、左肩、または手持ちで。と四隅に配置された金具からお好きなバランスでストラップの位置を変化することが可能です。マチもしっかりとありますので、普段使いにも適した男女ともお楽しみ頂けるグッドデザイン、グッドサイズ、グッドレザー。
有りそうで無い、持ってそうで持っていない、こんなものあったらな、なんて丁度隙間をえぐられた様な今回のラインナップ。純粋に生まれたそれぞれの癖は皆様に如何様にも料理して頂きたい品々ですので、 なんか暑いけど、なんか買い物したいな と今時期のモヤモヤを解消して頂けるかと思います。
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早速ですがご紹介させて頂きます。

New arrival, 1993SS Dries Van Noten flower holes design linen vest
ドリス・ヴァン・ノッテンのベストと言えば 1992 年のランウェイ・デビューから特に春夏は注力していたプロダクトだと感じます。特に 1994 年春夏のランウェイが印象的と言いますか、メンズの6割程ベストを着用していまして。多彩なデザイン性やカラーリングが目を惹くコレクション、ベストと言えばこのシーズン!位に思っていました。なので 94 年だろうと調べていたのですが、、あれ、無い。何回見返しても無い。。と言うのも本品は 1993 年春夏コレクションのフィナーレの為に製作された為、メインのランウェイには登場せず。そりゃない筈です。発見した際は鳥肌が立ちましたよ、素敵過ぎて。まだまだ勉強不足です。


無数に、ランダムに配置されたボタンホール。かと思いきや下記のフィナーレの写真でお分かりの通り花を挿す為。フラワーホールとなります。

もはやアートの様にも捉えられます。

形状はクラシカルなので、シンプルにまとめたスタイルにはこちらのデザイン性が映えるかと。しなやかなリネンにキュプラの裏地と着心地も癖になります。

インナーとしても最高のフロントデザインです。お素材的に冬場を除いてはインナー、羽織としてお楽しみ頂けます。

New arrival,1999s Dries Van Noten sport – style sleeve les jacket
ランウェイでは登場しませんでしたが、下記のお写真の同型ジャケットはお披露目されています。コットン・ポプリンの微光沢感に襟付きのベストと言う個体性、またフロントファスナーも riri を使用するなど拘り溢れた本品。このシーズンはモデルが全体ヘアバンドを着用するスポーティさとテーラリングのコンビネーションが印象的なコレクション。第一印象で本品のクールさは充分に感じて頂けるかと思いますし、着込める・羽織れる自由度の高さが魅力的です。個人的にですが軽装となるとポケットが必然的に減る為、本品の様な夏着れるジャケットは本当に助かります。

襟裏のステッチワークも拘りの一つ。



ロングレングスなインナーとのレイヤードにも◎。着丈もナチュラルなのでバランスが取りやすいですよ。

心からご推奨した理由は 秋冬も楽しめる ところです。ハイネックのセーターに本品を合わせ、コートを着る。なんて妄想していますが、素晴らしく有用性のある一品なのです。厚手では無いインナーでしたら差支えない程身幅もしっかりとありますので、レイヤードスタイルにはも重宝しますよ。本当に。

New arrival , 80s Armani Jeans tactical style vest
1981年に始動した Giorgio Armani 氏が手掛ける Armani Jeans 。カジュアル・ラインと言えばそうも捉えられるのですが、初期頃はメインラインと同じ工房でジョルジオ氏の管理下の元生産されていました。生産が多国籍に移り変わり、カジュアル・ラインとしての認知度も飛躍的にArmani Exchangeと共に広まったように感じます。とりわけイタリー・メイドで無ければ とは思いませんが、本品のデザイン性の高さには正直魅力を感じます。あと、やっぱりマテリアルが非常に。

いやはや。このフロント、バックを繋ぐデザイン性にはやられました。


お色味も含めて合わないものは無さそうですね(笑)。今回は爽やかなブルーベースでポイントとして。

サイドから見てもグッドデザインです。

こちらも是非、秋冬もお楽しみください。非常に軽いパテッドデザインですので、通年ご着用頂けます。これさえあれば、な秀逸なデザイン性。

明日よりお披露目致します。
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クレイジークリエイション。




糸のようなSilver925を編んでロープのように仕上げたものを四本連ね、それを18K Pure Gold のTマークで束ね、Silver925で忠実に再現したベルトバックルを留め具として配置する。このブレスレットに秘められた創造性・想像性・手仕事性・探求心は控えめに極めて控えめに言ってクレイジーです。まさしく老舗 Tiffany 社だからこその異常なクリエイティビティではないでしょうか。
しかしながらやはりジュエリーらしい繊細な美しさが在って、デザイナブルな鋭く危険な色香が在って、程好く重厚な心地良い着用感が在って、何よりも楽しい気持ちにさせてくれるムードが在ります。
定番的な現実的要素性と異常な非現実的要素性が文字通り合わさっておりますので、似たブレスレットというのは新旧問わず出逢えないように思いますし、こういった存在はそれで良いと思いませんか。紆余曲折ありましたが、どうやらアチラさんに買われてしまう ( しまった? ) そうですね。また新たな躍進や動向を見守りつつ弊店は Tiffany と Vintage Tiffany の異なりを不定期ながらこのように御提案できたらと思います。
80s Tiffany silver ropes belt bracelet.
これ一つあれば充分。
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シャツやTeeシャツ以外の白ってやっぱり難しいのでしょうか?桜を眺めながら軽いコートを羽織りたくなるように・息が白くなるとウールコートが視覚的にも触覚的にも心地良いように・日差しが強くなると色の濃い野菜が美味しくなるように・鮮魚売り場で少し前からカツオを見かけるように、弊店は夏の旬として白い衣類を心から愛して楽しむのですが、着こなしが難しいや汚れが気にあるという意見を変わらず耳にするように思います。
めちゃくちゃたまらなく格好良いんですけどねぇ、夏の白。見てても着てても気持ち良いですし、心の奥底からテンションがぐわりと上がりませんか。


これぞバウハウスDNA的なジャーマンプロダクト。自然体に高品質な間違いのないワードローブ。

LOVE GA エンブレム。


歴代サマーテーラードの中でもトップクラスの蕩け感。親愛なる帝王の構築。
etc. 勝手ながら夏の白を御提案させて頂きたく新作お披露目させて頂きます。

New arrival, WHITE SUMMER collection.
ちなみに、そのうちの一つに唯我独尊のアンティーク・ビスポークがあるのですが、空前絶後に私の身体にフィットしまして ( してしまいまして ) 絶望の淵に今立たされております。


ちなみにその“ 身体にフィット ” という感覚は、この一着が産まれた背景を尊重したうえでの私の捉え方ですので、現代感覚ではギリギリなサイズ感もしくはタイト過ぎるという印象になることと存じます。これに限らずフィッティングの感覚は人それぞれですので、引き続き御好みに則って捉えて頂けたらと。
夏用の乗馬ジャケット。ビスポーク特有の異常な立体曲線構築の根幹はレザーのバイカージャケットと極めて正確にリンクしますので、当時の設計者としては内側に着こまずにジャストフィットを目的にしていたと推測できます。その個性に満ち溢れた個人発注のバランスがおよそ90年の時を経て私の身体に高い精度でフィットしてしまいました。
そもそもなんですか、夏用の乗馬ジャケットって。こんな設計のアンティーク・リネンプロダクトなんて見たことないですよ。なんで全く古びていないんですか。目的性に一直線に突き進む容赦無い設計、格好良すぎるでしょ。あーやだやだ、地獄だぜ。
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梅雨入りから不安定な天候が続きますね。気分転換にどうぞ。

80s Hermes mesh metal belt, Silver 925 coating
本当に贅沢な重量感。同社のプロダクトの幅を感じさせるエナジーフルな逸品です。敢えてミリタリートラウザーズなんかに合わせたら、、最高ですね。

1974s Hermes CARRE ” Eperon d’or “
半世紀 同社を支えている Henrid ‘ origny 氏の作品。不定期ながらこちらのデザインは計 6 回ほど展開していたそう。アンリ・ドロニ―氏の祖父が猟に出る際の馬具は全て Hermes だっだそうな。。御洒落家系です。

90s Hermes by Motsch flat cap
90年代から Hermes の傘下に入り帽子の生産を手掛けている Motsch 。現在も同社の生産をし続けている老舗のメーカーにあたります。コンパクトなサイズですので、頭回りが合われるのであれば、是非とも。毎日ハンチングを被っている私からするとこちらは素材も含め羨ましい限りです。

1968s Hermes CARRE ” Frontaux et Cocardes “
1965 年からHermes 社のカレのデザインを手掛ける Cathy Latham 女史の作品。最初期はカレに彼女のサインがないそうな。はい、なかったです。同社、カレの色使いの中でも自然で繊細で、ワークジャケットの首元にさらっと。

New arrival, Vitage Hermes small bag
コンパクトな設計に丸みを帯びたデザイン。程よい厚みにきめ細かなシボ。小物なのでトゴですかね。Hermes に良い革質です、なんて口が裂けてもですが。とても魅力的なサイズ感です。
まとめて明日お披露目致します。
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New arrivals , Vintage Tiffany & Co. collection

Starling silver spiral ring from 1995s

Sterling silver , 18K gold & ruby

18K gold 1st year ” ATLAS ” ring from 1995s

Sterling sliver Splash Square by Elsa Peretti

Sterling sliver round square ring

18K gold ” ATLAS ” ring

Sterling sliver ” Sevillana ” ring by Elsa Peretti

Sterling sliver & 18K gold gate link bracelet

Sterling sliver & 18K gold quadruple chain triple T motif belted bracelet
明日、6 月 1 日(火)12 : 00 お披露目致します。
通信販売も承りますので、サイズや金額等お気軽にお問い合わせ下さいませ。

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働かなきゃいけないんだから ( 叶うのであれば ) お気に入りの一着と。持たなくても済むならばいいけど、なんやかんやで持たなくてはいけないのならば ( 可能な限り ) 気に入る鞄を。しかしながらそう簡単には進まないのが世知辛き世の中であり、そう簡単に出逢えないのが鞄というキーピースであり問題児。再三例年言っていますが鞄は持たなくて済むならば持ちたくないです。しかしながら今日もノートパソコンと弁当と鍵の束とコンパクトカメラ etc.共に SURR にはせ参じました。
もともと装いと鞄のスタイルマッチングにはさほど興味が無かったのですが、昨今は皆様のファッションに対するお気持ちや捉え方が “ より一層自由に成った ” と勝手ながら感じている私は、鞄というキーピースであり問題児の選択肢が同じくより一層自由に成ったと感じております。その自由な感覚は本当に良いです。ファッションに関わる世界において最上位に尊く美しい事柄と言えます。



ハンドルが付いていてマチがコンパクトで横長の長方形形状の鞄となると、やはりブリーフケースやスーツケースという呼称となり国内ではビジネスバッグ ( ないしビジネスマンバッグ ) という存在に成るのでしょうか。しかしながら今の自由なファッション感性にとってその既成概念なんて何の意味も成しません。ましてやクラシックなビジネスバッグをカジュアルに=気軽に気兼ねなく持つことがまたなんとも楽しく、その楽しいという感覚がより一層に GOOD なのが自由な感性ではないでしょうか。もちろん以前よりそういった自由さや遊びは各所にありましたが、なんとなく昨今はより沢山の方々がごく自然と自由を楽しまれている印象なんです。
となるとやはり際立つのが上質なクリエイティビティとクオリティを含んだ存在。自由に遊ぶのであれば確かな品が一層に確かというものです。近年誰々が関わって復活したや復刻された文様などなど様々な角度から捉えられますが、弊店にとってこのトリオンフという紋章ならびにテキスタイルデザインはかねてよりクラシックかつドレッシーな存在感で、“ 男性用のセリーヌ ” はかねてより貴重。それこそ確かな存在です。



90s Celine Triomphe handle bag
昨今の自由なうんぬんほざきましたが、そもそもにおいてこの鞄そのものが自由ですよね。機能性と華やかさの調和は良い意味で鞄職人の感性だけでは産まれません。これもまた “ これこそ ” なデザインの力であり、デザイナーおよびブランドの “ クリエイション ” です。
現代の傾奇者へ。
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少しづつ、本当に少しずつですが、最近バッグ欲が。
無い方が良い 私ですが、あっても良いなぁと。これは自分で言うのもあれですが、大分進歩かと。
嫌いではないにしても、そもそも不要なものを欲しいと思えるように変わるって中々無い出来事だと思うのです。前まで自宅にはコーヒーテーブルしか無かったのですが、ダイニングテーブルを使う様になってからはもうそれが当たり前に変わり、スリッパなんて履かなくても、っと履き始めると無くてはならない存在にと、生活においてはそうですが、装うと言う観点から言うとあまりにも無い出来事で。今後死ぬまでジョガーパンツや深めのベースボールキャップには無縁かと思いますが、もしかすると数年後には変わっているのではと。。それは無いにしても、最近ずっと革靴しか履かない友人がスニーカーを探していると話に上がった時は正直驚きました。もしかしたら、自分にもその転機が来たのでは、とバッグを探しに探している最中です。
とりあえず、小ぶりなものを試してみようかな。と考えていますが、持ち物が無い私にとってオーバースペックなサイズはどうしても。。福留の使う丁度良いサイズ感の恰好良いあれには憧れていますが、結局、財布携帯煙草しか。。荷物量を鞄の為に増やす のは矛盾ですが、お弁当でも持参しようかと思うほどバッグの必要性と言いますか、確実にあった方が利便的だと最近改めて感じます。特に帰宅途中に寄るスーパーの買い物でしたり。
今回はトラベルにも普段使い、お仕事にもとそれぞれの用途に丁度良いバッグ類をご紹介致します。
荷物量の極端に少ない私が憧れたのは、まさかの一番大きいミリタリー・バッグです。

70s Gucci monogram document case


90s Celine Triomphe handle bag


1948s British royal army motorcycle corps bag, Personal order piece


60s Austrian military doctors bag

現行品では中々出会いが無いなぁ。と私の様にお考えの方へ。
また、ピンポイントに書類入れ、ビジネスバッグ、普段使いに、またキャンプやレジャー、小旅行に。とそれぞれのサイズバランスの使い勝手の良さを感じて頂けるかと思います。
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30s French work light black moleskin coat






いやぁ、本当に参りました。
溜息を吐くほどに美しく、最高な、最高過ぎる今回のブラックモールスキン・コート。
以前もお話しましたが、春夏こそ黒が着たい所存でして。軽快に見える黒って中々出逢えない稀有な存在感に思うのです。それもアウターなら尚の事。それこそ今回の様なモールスキンであればずっしりと張りがある。筈ですがなんとまあ非常に軽くて、柔らかくて。その上ロングレングスでダブルブレストで襟を立てた際にステッチワークがあればもういう事ございません。フロントボタンを全部閉めますとAラインが非常に綺麗に出ますので、ドレス(ワンピース)の様ないでたちもデザイナーズ・ウエアよりデザイナーズ・ウエアらしく感じてしまいます。。両腰脇の貫通ポケットのみのミニマムな装飾に対して、インナーポケットを両胸に配置。私の大好物であるフロントからインナーポケットのステッチワークが見えると言う高揚感。。(私だけではない筈。。)っと見て良し、着て良しとパーフェクトなバランスなのです。また、表記は無いですが、幅広い御身体に合いますので、今回着用モデルの172cm、痩せ型のお身体でもゆとりのあるサイジングで。184cm、標準体型な私でも自然に着れてしまうのが驚きです。

60s Design sliver ring by Hennig Kopel for Georg Jensen
本日のSNSに投稿させて頂いたシルバーリング。スタイリングは至ってシンプルですがコートに充分存在感がありますので、単品でデザイン性があり繊細なリングを。見る角度で様々な表情があり、鋭角ですがなんだか温かみのある、デンマークジュエリーらしい個体性。

90s Berluti ALESSANDRO one-piece shoes
赤い靴と言えばヴィンセント・ギャロ。よりはマイルドな赤い靴。本当はサンダル位抜け感のあるスタイリングでも良いのですが、弊店にはサンダルが。。黒でも茶でも無い赤って程よい重さと軽さが両立していて、ダークトーンとの相性もとても宜しいかと。
明日オンラインに更新させて頂きますので、併せてご覧いただけたら幸いです。
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同世代であれば確実に通っているかと。今はあまりにも聞かなくてなりましたがスキニー・ジーンズ。火付け役になったであろう当時を象徴するエディ・スリマンの Dior homme や Balmain、April 77 に cheap Monday などなど。綴りながら懐かしく思います。当時、私はあまりストレッチの効いたタイツを履いている様な混紡の物はどうも苦手でコットン100 %に何故か拘っていまして、絶対的にストレッチが入っていた方が生活しやすいのですが、今思うと本当に何の拘りだったのか。そんな中、昔通っていた町田のヴィンテージ・ショップで出会ったのがデニムでは無く黒のカツラギ地の 606 。その個体はやや 606 にしては太腿辺りに余裕があり、膝下からのテーパードが異常に細く、色がグレーに霞む位になるまで毎日のように履いていました。(今どこにあるのだろうか、、)正直、 606 のデニムはその後も探してはいたものの個体もまぁ少ないですし、運命的なサイズに出会えず。一時は復刻ものの購入を検討していましたが、なんのプライドなのか手が出せず。。復刻のリジッドを 0 から育てるのは少し抵抗があり、その理由は今考えると自転車に乗る友人のお尻の部分だけ擦れてく姿を見るとなんか嫌だなって。だったらエイジングしているヴィンテージの方が生地も柔軟でこなれてる気がして、紙パッチも無いより有った方がいいかもしれませんが、無くても形が良ければと。その気持ちは今でも同じです。
と思うと、雰囲気の良い 2 点、グッドサイズが揃うとは。昔の自分だったら涎を垂らしているのでは無いでしょうか。

New arrivals, 60s – 70s Levi’s 606 BigE.


W31.5 × L30 世で言うゴールデンサイズです。


W30 × L28.5 こちらも。






明日 5 月 15 日 ( 土 ) 12:00 お披露目致します。
エイジングもまだまだお楽しみ頂けるのではないでしょうか。606 をお探しの方、デニムをお探しの方に朗報です。
少し瘦せようと決心しました。
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ここ最近はアイテムを見れば大体年代の推測が出来ていたのです。例えば、こちらとかこちらとか。自分でも若干気持ち悪いなと思いましたが、今まで誇張無しに何百回と映像を見てきましたので、ある程度のシーズンの特色は頭に入っているわけです。

が、今回はんんん? 1995 年春夏辺りかな?といつも通り今までの経験測と照らし合わせて調べたのですが、無い。。血眼になってランウェイ開始の 1992 年の春夏から目を通してみましたが、やはり無い。。コットンベースなので春夏で間違えないと思い絞って調べましたが、無い無い。。95 年に怪しいのは一つ発見したのですが、秋冬で綿100%は無いだろうと、あってもウールの混紡だろうと。。まぁ無いこと。
インナーでの着用の為確認できないものもあるのですが、稀にあるんですよね。ランウェイ開始前のお品が。
80 年後期から 90 年初期と推測されるニットウエアですと弊店では 1992 年のファーストランウェイのお品は今まで不定期ながらご案内はさせて頂いていましたが、それ以前にあたれば初見になるかと。

均等なピッチの針抜きを胸元から変化付けたニッティング。個人的に V ネックラインから流れるようにフロントへ繋がる二本の針抜きが非常に個人的に好きです。

ロック処理風に仕上がったヘムライン。こちらも一つデザインに見えて好ましい。

また袖に備わるポケットのデザイン性が素晴らしく気の利いています。鞄持たずの私には有難い。こんな風に煙草を入れたいです。。(ロングですっぽり収まりました)

late80s – early90s Dries Van Noten cotton sweater
コットン混ですので、今時期は一枚で、秋冬はインナーにもと汎用性の高いお品。また、このオールド・ローズカラーも非常に他のお洋服とも合わせやすい色味に感じます。ダークトーンのジャケットとか、最高ですね。今の気温でしたら、リラックス感のあるホワイトトラウザーに茶系のローファーでラフに着て頂きたい願望です。
春夏お楽しみ頂けるニットの有用性、やっぱりドリスのニットウエアは総じて素晴らしい。
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制限を設けていた訳では無いのですが、いつからか自分のスタイリングのリミッターが解除されたような。どことなく生産国でまとめていたり、ミリタリーにワークはちょっとな、とか一つのスタイリングにデザイナーズウエアを複数点入れると気持ちが落ち着かない時もあったり。ここ数年は色や形から入るのである程度の内容は無視してはいたのですが、そこも関係無く今は何となく好きなものを好きなだけ着たい、そんな気分です。ゴール(系統)や線引きされた中に結果的にいるのであれば、準ずるところは準じて好きな部分に応用が効けば、考えることなくそれが自分のスタイルなんだと改めて、本日スタイリングを考えながら思いました。究極を言うとシャツをタックインするのが正義だとしてシャツを出すって行為が肘をついてご飯を食べるように思えたり。そのフィルターで見てしまうと、その行為って他者から見ると不快なんだろうな。なんて考えすぎると良くないの方へ行きそうで。。でも、正解が無いのがお洋服の世界だと思いますので、制限されずに自由にが正解なんだと思います。なんか結果よくわからないことを言っていますが、今回のスタイリングが今も今後も気分何だと勝手に感じています。
シンプルに 自分だったら がテーマです。それぞれの相性、仮にちぐはぐでも自分が生活する上で過ごしやすい、特に今の気候ですと夜間はまだまだアウターが必須なのでその点においても丁度良さを考えてみました。その中でもジュエリーは必須。と言いますか、もう何かしらの問題が起きなければ外せない指輪も増えたので。絶対的にあった方が楽しいですよ。


80s Best Company selling style jacket
1998s Dries Van Noten pullover long shirt
60s French railway worker trousers, Dead stock


70s George Jensen plane silver cuff bangle
60s David Andersen enamel ring

50s French work denim coat
90s Hermes linen shirt

70s George Jensen hematite ring, Design by Hans Hansen.

1988s Jean Paul Gaultier wide trousers

60s George Jensen silver cuff bangle

80s Gianni Versace cotton cardigan
1993SS Dries Van Noetn open-collar shirt
KARIM HADJAB NZ Argile trousers


50s France silver ring bangle
60s David Andersen enamel ring

70s Jacob Hull pewter agate ring

60s Levis 501
70s J.M.Weston Chelsea boots

1988s Hermes homme blazer
80s Best Company mock neck sweater


New arrival, Tiffany silver chain bracelet.
さらっとでしたが明日お披露目致します。
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今回のDiaryは表題に関して。




例えばテーラードジャケットという分野に時代ごと即したスタンダードが在るとして、そのスタンダードに沿って構築するのがテーラー専門の職人やメーカーだとしたら、それに独自の味付けを加えるのがデザイナーの仕事 ( 役割? ) ではないでしょうか。メーカー素味とデザイナー味付けに大きな差異があり、そしてデザイナーによって醤油を用いる人がいたりオリーヴオイルを用いる人がいたり香辛料を用いる人いたり、薄味がいたり濃い味がいたりと人それぞれで異なる味付けが楽しく興味深くかつ全てが正解である無垢な世界で、メーカーもデザイナーも等しく同等に稀有で良し悪しなんて定められません。これもまた こうでなければいけない が存在しない自由な世界です。
私は年次によってメーカーの素味が軸になることもあればデザイナー味付けが好みの軸になることもあって引き続き無節操を楽しんでおりますが、今年の春になってからはめっきりデザイナー味付けを好んでおります。

そうなるとこちらがまた強刺激。1988年に製作された Hermes homme の一着で、デザイナー,ヴェロニク・ニシャニアン女史の在籍初年度の一着なのですが、現在でも続く彼女のクリエイションにおけるテーラードジャケットの傾向と大きな違いがありまして、それは男性性の主張性なのですが、特に特に強く封入されています。ちょっと表現が難しいのですが、男っぽいと言えばそうで男臭いと言えばそうなのですが充分ではなく、映画のゴッドファーザーっぽいとも言えばそうなのですが、それでもまだ不充分。クラシックでまとめるのもアンフェアで、うーん、、、
“ この時代における Hermes homme ( =ニシャニアン女史 ) は、男性はこう在ってほしいと思っていたバランス ” と申しますか。。。
テーラードジャケットにおけるデザイナー味付けは、特にその好みであったりフェチズムであったりロマンティシズムであったりを如実に現すように思います。ユースカルチャーが好きだから未完成の体型を好む人、純粋にモデル系のスーパースキニーボディが好きな人、筋肉のゴージャスなオーラを好む人、建築物が好きなので独特過ぎるバランスな人、誰にも読み解かせないミステリアスな人、良い意味でその点に執着しないので時代に即した素味を採用する人、そもそも時代に即した素味が好きな人。どの味付けも楽しいです。そのバランスはそれこそデザインなので、ボディバランスによってはビスポークで身体にほぼ100%沿ったジャケットよりも身体に全然沿っていないデザイナー味付けの方が格好良く成るなんてことも全然あり得るかと。
そしてこちらのヴェロニク・ニシャニアン最初期数年間特有の男性性の強主張。ショルダーはより強く広めに、着丈も長めな強い印象で、結果的に可動域は広めで、よりダンディでマッチョでパワフルでセクシーな男性像に成るようにと演出補正が施されているのですが、柔らかい素材表情や繊細な曲線構築、イタリー・サルトリアの手縫いを駆使したテクニックなどによって、しっかりフレンチモードによる・メゾンによる・そして時に優しく時に鋭く社会を捉えるファッションデザイナーによる一着に仕上がっています。
ニシャニアン女史の根幹には、決して派手ではないものの気の利いた着こなしやアレンジやさりげないアイテム選びで装いを楽しんでいた父の存在があるそうです。この男らしくどっしりと頼りがいがありながらも優しく柔和な背中には父の姿が重なるのかしら?なんて思ったりもします。あと、何かに似ているなぁと思ったら彼女が修行したセルッティの80-90年代クリエイションのムードでした。
その主張が強い味付け+ダブルブレスト+ブレザーですからね。まぁ面白いですし、身体と心にフィットしたら最強のスリーシーズン・マスターピースです。

1988s Hermes homme double breasted blazer.
ちなみに私が最近デザイナー味付け ( 濃いめ ) が楽しい理由はお客様とお話していて気付きました。コーディネートの自由度が高いからです。
SURR by LAILA 福留
03-5468-5966
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昨日のDiary に続き、私からはシャツを。

New arrival in 1st May, Shirts collection
ドレス要素をカジュアルに着る、カジュアルシャツを綺麗に着こなす、そのまま着る。
サイズを上げて、ジャストサイズで、タイトフィットで。
シルクにデニム、ブロードにサマーウール、シアサッカーにリネン。
モノトーンで、同色で、ワークやミリタリートラウザーなどの土臭いアイテムとの対象的なスタイルで。
オン、オフ、カジュアル、フォーマル、どのスタイルにも。
と、挙げていくと無限の様に感じる程に自由度が高く、勝手ながら何方様にもご推奨したいシャツ。
私は体格的にシャツを選ぶ際に大抵袖丈が短く、袖を合わせると、肩線がズレ、身幅も広くなり、それに着丈も長くなります。ずっとこのややオーバーなサイズで過ごしている為、このややゆとりのある可動域は普段生活する上で快適に感じますし、気付いたら拘りに変わっていた自分のスタイルです。なのでサイズを選択出来る・楽しめる体格の方は羨ましく感じます。
この時期だからこその一枚で着用した際の存在感でしたり、素材感、ヴィンテージならではの人とは被らないと言う強み(私の好み)。シャツはいくら有っても、有り過ぎていいですし、1 枚でも2 枚でもこれがあればと頼れる主役級の存在がいてくれればそれもまた良いのです。素材感によっては今時期に重宝する、また通年使える強みや一枚でもどのシチュエーションにも当てはまる、気負わずに。そんな存在。例えばテレビ電話でパートナーのご両親と挨拶した際にも襟付きのものは着ていた方がいいですよね、とても後悔しています。。






5 月 1 日(土)12 : 00 よりサマー・ジャケットも含めお披露目致します。
あのジャケットにこのシャツなんて。
とても楽しみです。
SURR by LAILA 鈴木
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New arrivals at tomorrow , Summer jackets & shirts collection.
ついに。
一昨日、昨日とご紹介させて頂きました、サマー・ジャケット、シャツをまとめて明日 5 月 1 日 ( 土 ) 12 :00 より展開させて頂きます。明日よりお問い合わせもご対応させて頂きますので、ご了承の程宜しくお願い致します。この様にまとめてお披露目が叶い嬉しく思いますが、この状況下ですので、ご来店の難しいお客様はお気軽にお問い合わせ下さいませ。追って SNS の方へも商品詳細は投稿させて頂きますのでそちらもご覧頂ければ幸いです。
また、こちらの都合ですが、一着楽しみにしていた商品が間に合いました。。


ヴェロニク女史の初期作。
こちらも明日。お楽しみに。
SURR by LAILA 鈴木
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我々の店は “ 男性に向けて ” の ( この枕詞的な前置きも、もういらないかなと思っています。なんとなく感覚的に ) ヴィンテージ専門店であり、ヴィンテージの世界においても ( ごくごく一部の分野を除いて ) 格好良ければなんでもオーケーなある意味節操のないスタンスですので、現代の品を扱うお店のように各サイズ展開や追加入荷はなく、特定の分野専門のヴィンテージのお店に比べるとその分野においては知識が充分ではない状況でずっと運営してまいりまして、服飾に関わる小売りとしては “ はい、プロフェッショナルです ” と少しでも胸を張って言えるように弊社なりに精一杯向き合ってまいりましたものの、全身の装いにおけるパーツの何かが常に必ずご用意できていない状態 ( ある瞬間はシャツがゼロであったり、スニーカーがゼロであったりetc ) のためにフルコーディネートを御提案できないという体たらくであったり、ヴィンテージ専門店としては “ はい、プロフェッショナルです ” と少しでも胸を張って言えるように少しでも経験が積めるように出来る限り広い範囲に目を向けてきましたが、例えば一分野を追求されるお客様がいらしたらいまだに我々が教えて頂く立場です。 ( そういった専門的なお客様がいらしたら未だに嬉々として色々質問してしまいます )
つまり我々の店と我々は引き続き精進真っ最中であり不完全も甚だしく、各分野において完璧なプロフェッショナルになれていない中途半端な存在ということなのですが、その状況において私は一つだけ個人的に好ましく思うことがあります。それは不完全で中途半端だからこそ服飾における様々なルール?や慣習?に縛られる感覚が無いということでして、ことテーラードジャケットというアイテムに関しても、その縛られない楽しさを常に感じています。
もちろん業態によってや個人によって様々ございますし、テーラー専門だから縛られているというわけではないのですが、例えば袖丈や着丈の比率であったり各所のフィットやアン・フィット、そして着こなしに関してもかねてより本当に自由で良いと思っていましたし、その思いは年々強まっています。例えば日常的な動作性が高い人は可動域を広く置けば良いし、ピアニストは袖丈短めを好めば良いし、ロックンローラーはマイクを持った時にちょうど良い袖丈になるように右側の袖だけ長くすれば良いし、的確なボディフィットが好みであれば各所を綿密に精査すれば良いです。それこそコーディネートなんて時には同席する相手や置かれる環境に配慮が必要ですが、そうでなければマジでなんでも良いと思います。マジでマジで。一人一人の丁度良い感じを探って頂くのが一番ではないでしょうか。着方も本当になんでも良いです。ジャケットの構築や生地に無理がいき過ぎなければ。
ちなみに私は本日カシミアのフランネルジャケットに、シャツ素材レベルに薄いコットンのタックトラウザーを合わせています。ブザムシャツですがタイはせずネックボタンもジャケットのフロントボタンも留めていません。上半身が秋冬向きで下半身が夏向きに加えて靴はコインローファーですが暖かいウールソックスを履いています。最近は頭のてっぺんからつま先までで防寒数値が100 ( まだ朝夜が若干冷えるので防寒意識です ) になることを意識しておりますので、ちぐはぐかもしれませんが今日の私にはこれが丁度良い感じです。今はこの格好で椅子に座って、真後ろの窓を全開にしてこの Dairy を打っています。とても良い感じ。







ということで今年も春から初夏にどうぞなサマージャケットを御提案させて頂きます。これらは5月1日(土)に店頭にて一挙お披露目させて頂きますので、引き続き余談を許しませんがお近くにお越しでお時間ございましたら・ご興味頂けましたら・丁度良い感じに成れましたら是非にと思います。

New arrival in 1st May, Summer jackets
どうコーディネートしても良いと・どう着こなしても良いと心から思えるようになれたことは本当にラッキーだなぁと思います。それこそ丁度良い感じで日々を過ごすことでテーラードジャケットを着ないという選択も紛れもなく GOOD です。しかしながら僅かでも興味があったら僅かでも興味があるような気がしたり、気になるあの子がジャケット似合いそうじゃない?なんて助言してくれた暁には、心からご推奨したいのがテーラードジャケットという服の形状美と機能美です。
SURR by LAILA 福留
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私が SURR に属してから3回目のご案内となります。周期でいいますと毎年 1 回お披露目させて頂いておりますが、もう次は難しいかもしれません。
見れば見る程に見入ってしまう、見惚れてしまう洋服ってあるんだと感じさせてくれた 2003 年春夏のトム・フォード氏が手掛けたクリエイション。この佇まい、何処か儚くも気持ちをポジティブに誘導してくれる活力の溢れる逸品。やはり今回も美しいです。

New arrivals , 2003SS Gucci by Tom Ford ” Hand Painted ” military-style shirt jacket.
昨日は長々とお話しさせて頂いた為、本日はお写真でご堪能下さい。
明日お披露目致します。
SURR by LAILA 鈴木
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7年振りに引っ越しをしまして、今までの職場までの近さがどれだけ有難いことかを実感してます。。丁度自宅から SURR までの距離 10 km 、自転車で 40 分程。初日は あれ、意外と近いじゃん。天気も良いし気持ちいいなぁ。 なんて思った矢先帰り道のアップダウンに苦戦を強いられ、期待していたリターントリップ現象すら起きず。毎日下半身の筋肉痛に悩まされていますが、新居が割と近くに大きな公園や緑が溢れる土地でして、癒される?訳ではないのですが田舎で育った自分としてはなんとなく安心する程よい環境はとても気に入っています(まだ近郊を開拓出来て無いですが)。原チャリか電動自転車が欲しい、なんて誕生日プレゼントに自転車を頂いた手前言えず、慣れる事を祈っています。
と、引越やれ、引っ越し業者やれ、家具やれとお財布事情が厳しい時こそ、買い物をしたくなる自分の天邪鬼振りに嫌気がさしましたが、先日 8 年振り位にコートを買いまして、しかもカシミアの。もうコートに縁なんて無いかと思っていましたが、急に来るんですね、出逢いって。あまり、トレンチコート、バルカラーコート、チェスターフィールドコートなどの正統的な構築 ( 自分には恰好良過ぎる気がして ) が苦手だった私にも馴染むバランス・色味に もうこれ以上のものは当分出逢わないだろう。 と 20℃ を超える最中に決心しまして。来冬用には必然的になってはしまいますが、非常に気に入っています。これだけ言って写真が無くてすみません、機会がありましたら載せますね。
話が長くなってしまいましたが、今回の新作はカシミアでもウールでも無い、通年お使い頂ける一品をご紹介致します。







New arrival . 1981s Burberry ‘ s iridescent cotton trench coat
本品に関しましては前述の正統的である、正統的な構築だからこそ、この玉虫色のコットン素材が映えますね。もはや名作です。混紡では無く、純粋なコットン 100% のマテリアルは今や絶滅危惧種になりつつあるような。また、欠品も無く全てオリジナルパーツ、コンディションも素晴らしい。シーム有りの 2 パネルの設計はショルダーラインの張りも無く、肩章から綺麗な曲線を演出。それに貴重なスモールサイズ、普段サイズ 44 のお身体の方には非常にお勧めです(私には合わず。。)。勿論の事、今の気候でもインナーを軽くして頂ければ問題ありませんし、まだ夜間は冷えるので丁度良いのではないでしょうか。真夏を除いては通年お楽しみ頂けるものコットンコートの有用性の高さをご体感頂けます。
綴っていたら、またコート欲が増してきました。お探しの方、またそうで無い方こそ、出逢って頂ければ幸いです。
SURR by LAILA 鈴木
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