*** / Diary1137
28.6.2023

昨日買付の旅順より戻ってまいりました。

今回の旅は前半かなりの移動距離だったため要所要所で壮大な景色を目にすることができ、その度に***という言葉を思い浮かべていたのですが、その道中が終わると忘れてしまい後半は***がなんだたったのかを想い出す日々を過ごしていました。

予定通り+α&αで兎にも角にも移動ばっかりだったものですから外を見るたびに景色が様変わりし続け、ここはどこ私は誰的なぽつねんとした心持ちと共に”あーこういう景色のことなのかなー“と想い浮かべていたんです、***という言葉。確かな時差ボケと旅順ならではの特殊電源の可動感覚と普段では体験できない自分が移動し続けている感と共に、やはり嫌いな感覚ではないな***と、折に触れては想っていたんですよ。

 

 


 

でも忘れちゃいました、カントリーサイド的な意味合いの英単語だったと思うのですが。Google先生に聞けば解るのかもしれませんがなんか気分的に違くて、未だに思い出せていません。なんだったっけなぁ***、あんなにもしっくりきていた表現だったんだけどなぁ。
皆様、旅はお好きですか移動はお好きですか。私はなんだかんだで好きですね、ほとんど仕事でしか味わいませんが。やはり風も水も文化も異なるがゆえ感じられて考えられる様々は有意義です。しかしそれにしても今回はいつも以上に良い経験になりました。とりあえず体力の減退をしとどに感じたので旅順中人生初のジム通いを考えていましたが、帰国したら速攻面倒くさくなってしまいました、システムの確認とか手続きとか。

 

 

なお今回は現地専門コレクターさんの協力のお陰で早速40年代から60年代にかけて製作されたフレンチアイウェアの御披露目が叶います。嬉しい。これまでも不定期に御提案してきましたが、ここまでのボリュームが一堂に会するのは相当に久しぶりじゃないかしら、5年とか、それ以上かも。これまた喜ばしいことに全て未使用品で現代のレンズをセレクションしています。弊店はアイウェアにせよ衣類にせよ未使用のデッドストックに固執してはいませんが、未使用だったらそりゃ嬉しいのはヴィンテージカルチャーを愛する人の性(さが)ってなもんじゃあないでしょうか。ウッシッシ。

 

 

 

 

 

New arrival,40-60s French eyewear selection.

 

技術力は向上し続けているし近年は特にヴィンテージカルチャーを踏襲したデザインが増えていますが、顔の一部として向き合い続けてきた私はアノ日から一貫してアイウェアはヴィンテージ一択。当時のオプティシャンによる丁寧な仕事っぷりと時にロストテクノロジー的な技術力と、不変的なスタイル性と圧倒的な上品さと、何よりそれぞれ異なる変態的ですらあるフェティシズム感に惹かれ続けているのです。

 

 

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