GW2023-3of4 / Diary1127
4.5.2023




圧倒的なエレガンスとクラッシックに対する造詣とオリジナリティが見事に調和したアルマーニさんのテーラークリエイション。元百貨店バイヤーだからこそ感じる紳士服に対する様々を具現化した結果、既存の男性像を解放し結果的に新たなスタイル性を生み出すこととなりました。その服飾史においても重要なヴィンテージ時代のそれらを、かつセットアップスーツで出逢おうとするなんて私にとっては愚です、愚。そんな出逢えませんもの、そんなハイエナジー・クリエイション。手放す必要がありませんから。旅順の度に“よーしアルマーニさんのスーツに出逢えるよう頑張るぞー”なんてしてたら持ちません色々と。そりゃ出逢えたら心が弾けんばかりに嬉しいですよ、そりゃ出逢えないかなって思いをゼロにすることはできません心のどこかには在りますその想い。でもそれを心の真ん中に置いていたら続けられません、文字通り折れちゃいます心。先日とある施設に伺った後、なんか凄く元気が無くなってしまったので久しぶりに一人で呑みに行ったんですが(最近一人呑み行きつけにできるところを教えてもらったんですよ!)、なんで元気無くなったんだろうなぁって薄ぼんやりと考えていたら半日くらいして気付いたんです、鳴々、私はその施設に期待していたんだなぁ と。一人で勝手に期待して期待していたのと違ったから一人で勝手に落ち込んだんだなぁ と。

だから期待しちゃいけないんです、更に言えば一人で勝手に期待して違ったら一人で勝手に落ち込んどけと。だから私は旅順の度にアルマーニさんのセットアップに出逢えますように なんて期待は抱きません。ましてや44,46,48サイズなんてもってのほか、愚の骨頂です。しかもアルマーニさん特有の柔らかさの中にクラッシックも程好く感じるテーラーバランスでスリーシーズンの生地感でって?え、スタンダードだけどさりげなく個性的な色調でダブルブレストだったら嬉しいって?

 

 

 



本場イタリアで46サイズのヴィンテージ・アルマーニスーツ、かつスリーシーズンのヴァージンウールでダークグレーにピンクのピンストライプのダブルブレスト。期待していないからこそ出逢えましたし、期待していなかったからこそ震えるほど嬉しかったです。これぞ必然。

 

 

 

 

 

New arrival,90s Girgio Armani pure virgin wool suits.

明日5日(金)御披露目です。御興味頂けましたら機会ございましたら、どうぞ宜しくお願い致します。

 

 

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