2017 年の半袖 / Diary419
11.7.2017

ややばかり御無沙汰致しております。 SURR 福留です。
この度のエントリーでは、昨年に続いてささやかながら御推奨させて頂いておりますサマースタイルの半袖のシャツ、先日御披露目が叶いましたそれらにつきまして綴らせてください。

それこそ、昨年よりは街で見かける機会が増えましたでしょうか。特出した裏付けもなく、なんとなしにそう感じておりまして、日々更新されているであろう皆様の感性を陰ながら拝見し、引き続き心から楽しく思っております。

今期は 16SS に叶わなかったセレクションが一人のコレクターさんのお陰で御用意することができまして喜ばしい限り。やっと “ ピンクのアロハシャツ ” で SURR を彩ることができました。ヴィンテージピースとして、近年においては性別を既に超えているであろうアロハというカルチャーウェアは、その背景と文化ならではの多彩な色彩や紋様が魅力ですが、私は主に半世紀前の人々の感性によって仕上げられ、半世紀という長い時間を経たピンクの色調に、感覚的に狂っておりました。しかしながら探している時に限って見つからない、この世の常よろしく昨年は叶いませんでしたが、やはり諦めなくて本当に良かったです。人間、ガッツですね。

これらもまた捉え方によって大きく変わる存在意義。特に顕著なそれかもしれません。正解がないからこそ、御判断なさるそれが正解となる一品ではないかと思いますので、引き続き感性の赴くままに捉えて頂けましたら幸いです。幸か不幸か私ですと、そこはかとなく面白みが少ないので、例えば良い意味でアロハをアロハとしないような傾奇者にお認め頂けたら、教科書にないスタイルになってくれるのではないでしょうか。

 

SDIM0924a

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また、本当に幸運なことに SURR で御提案したいと心から思えるピンク以外のアロハシャツや、それとは異なるカルチャーの半袖も御用意が叶いましたので、僅かでも御興味頂けましたら、是非にと思います。

感覚の更新 は本当に面白い。私自身にとってそれは、本当に掛け替えのない尊い心情です。今年は、何年振りか思い出せないほどに、とあるアイテムにおいての感覚更新が起こりまして、それはそれは楽しませて頂いているのですが、それはまた別の機会にゆっくり綴らせてください。

 

 

SURR by LAILA 福留

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