2019AW “ 雛型 ” / Diary754
23.8.2019

明日 8/23 ( 土 ) 12:00 より御披露目させて頂きます 2019AW は “ 雛型 ” という題目を定めさせて頂きましたが、時代によってか年齢によってか, 気温によってか空気によってか、なぜかだ自然とその文言 / 捉え方が頭に浮び題目に定めたくなったことで、どういうわけか私は大変に幸せな気持ちに成りました。おそらくはこれまで何度か, きっと何度も店頭で言葉として発してきているはずですが、それを意識的に浮かびあがらせ御提案と編集の軸とすることは ヴィンテージ / アンティークの根幹的な魅力を皆様方に御提案するというこの生業において、到達点の一つであるように勝手ながら感じるがゆえの高揚感と新たな出逢いと御縁が与えてくれるであろう無限の可能性が相まって、今期は今まで以上に “ 良い生業 ” ができそうで、もう本当にたまりません。

ただいまにて空間の一新が全て完了致しました。移ろいゆく時節に伴う定期的な行いではありますが、皆様方とお話しさせて頂く瞬間瞬間と同じように常に新鮮で心から愉しい気持ちが溢れ、この生業に就いて良かったと, 続けさせて頂けるのは本当に有難いと心から想います。我々は本当に幸せ者です。






 

 

 

 

 



SURR by LAILA 2019AW “ 雛型 ”

明日 8/23 ( 土 ) 12:00 より。我々は本当に幸せ者です。

 

 

SURR by LAILA 福留、鈴木

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御紹介 / Diary753
21.8.2019

いつも御愛顧くださり、ありがとうございます。既に幾人様には店頭にて御挨拶させて頂いておりますが、今月より新たな人員が弊店に加わりましたこと、ここに御報告させて頂きます。申しあげるまでもなく私とは全てが異なる “ 人間 ” による, だからこそ同じ物事を視聴きしても捉え方が異なる, 一つの蒼を目の前にした時に綺麗と感じる感覚と格好良いと想う、感覚の差異によって、そして結果的に私自身も彼からおそらくは無意識的に受けるであろう影響によって、これまでと同じくである編集や御提案であるようで異なるそれらとこれまでとは全くもって異なる編集や御提案を重ねてゆき、それこそ “ 人間 ” ができあがってゆくように店という存在を続けさせて頂けたらと想いますので、引き続き僅かでも御興味頂けましたら是非にと想います。

 

 

 

名を 鈴木 孝宏 ( スズキ タカヒロ ) と申します。詳しい人となりは実物にて是非と想いますが、例えば突如自宅での七輪パーティー開催を想いつき、前夜に複数人に対して一斉にお誘いの御連絡をした際、急にも関わらずなんだかんだで時間通りにやってきてくれる唯一の人間 といったところでしょうか。まだまだ不慣れゆえ様々ご迷惑をお掛けすることと想いますが、以後の御見知りをお願いできましたら, 御愛顧頂けましたら, 今後は中肉中背の髭が濃い男と長身の髭が濃い男が皆様方をお出迎えさせて頂くことをお許し頂けましたら、幸いです。

 

 

SURR by LAILA 福留

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2019AW pre collection / Diary752
16.8.2019

原点というのは厳密な断定がなかなかどうして叶いませんものの、勝手ながら 1920 年代の乗馬用テーラードジャケットをそうだとして 1 、それをお手本に製作された 60 年代の品を 2 、さらにそれをお手本にした 90 年代の品を 3 、と続いていき時代を更新するごとに数字が増しますが、テーラードジャケットに限らずほとんど全ての装う品々には 1 にあたる原点 = 雛型が存在すること、数字が増そうとも雛形の香りが装飾や素材や部位などのどこかしらから漂うこと、それらは視覚的な心地良さを味わわせてくれるだけでなく身体に沿わせた時に様々な要素や局面でぐうの音も出ないほど圧倒的に雛形の価値を納得させてくれること、そして何より興味深いのが 1, 2, 3 と続いてゆくうち時に 3 が新たな概念からなる雛形として 1 という存在と成ること。
来期という名の入れ物は例によって常に眼を見開いて旅をすることで徐々に形づくられていきますが、その道中で出逢えた品々そんな “ 雛型 ” の存在意義と愉しさを改めて考えさせてくれる存在たちでしたので、来期 2019AW は題目を定めさせて頂くことに致しましたことと、それに際しまして明日よりプレコレクションとして先行で 3 点を御披露目させて頂くことを御報告させてくださいませ。

 

 

 



これら雛形は弊店が設立以降心の中心に据えております “ 縦に強く繋がった紳士服の在り方 ” と通じるようでまた一味異なる概念であると私は考えておりまして、1, 2, 3 と続いた雛形としての愉しさもあり 1, 2, 3 と続いた後に 3 が 1 となった雛形としての愉しさもある、例えるならば枝葉が分れる巨木と申しますか、その巨木のどの部分に注視するかの愉しさと申しますか。いずれにせよ枝が分れる際の始点には枝が分かれてしかるべきな要素が存分にあるのと同じく、雛形となる存在ならびに雛形の香りを受け継いだ存在には純真無垢で強烈な愉しさが秘められているのです。

 

 

 

 

 



2019AW pre collection

 

 

SURR by LAILA 福留

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