Silver jewelryと3点の金無垢 / Diary382
7.4.2017
12月のエントリーから早いもので約3ヶ月が程経過しましたが、ジェンツとジュエリーの関係性は密接である事を今一度の提唱としまして、今回は改めてシルバージュエリーの魅力を。無論のこと全て一点物で御座います。厳正かつ慎重な選定の上、一期一会に相応しいプロダクト群。手の平に無造作に置かれた際、物体そのものの魅力が静寂の中にも確実に放たれる重みを感じて頂けましたら。
初見にて水晶体に飛び込んできた其のひとつのプロダクトを先ずはお手に。次にミラーの前へ。後にご説明と致します。物に選ばれる感覚に心を委ね、じっくり考察とまいりましょう。謂うまでもなく、永い付き合いとなりますので。
1940s〜early2000s Silver jewelry
次いで今回は表題の通り。
極上のファインジュエリーを3点のみ。
本日は意地の悪い店長の思惑にて文章のみエントリー。明日、Instagramにて各カットをUP致しますのでどうぞ御愉しみに。とはいえ、4/8(土)明日よりシルバージュエリーと合わせて店頭にてご覧頂けます。
皆様のご来店をお待ち申し上げております。
SURR by LAILA 小林
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