Body bag from PRADA / Diary1411
11.6.2026

人生で初めてちゃんと選んだちゃんとした鞄がメッセンジャーSTYLEであったこともあって、どうやら私は往々にして両手が空くことに優位性を感じる傾向にあるようで、もちろん手ぶらに越したことはないものの仕事道具を省いたとしても何かしらの荷物は日々持ち運ばなくてはならず、もちろん常にポケットいっぱいの装いではないし何故だか年々パンツポケットにスマホやカードケースを入れることすら,その膨らみや重みですら煩わしく感じるようになってしまったので鞄を持たないという判断に無理が生じることが増えてきました。ちなみにここ最近の私の持ち運ばなくてはならない品々は1:カードケースと鍵とスマホ(←これは絶対)、2:イヤホンと水筒と御弁当(←無い時も)、3:ガムやリップクリームやエコバッグ(←これも無くても)で1から3全て揃えても小さいペットボトル二本ちょっとくらいの体積なのでまぁマルチポケットジャケットとかだったらいけるっちゃいけるかな?だいぶとズッシリだけれども。

そう、両手を空けたいがためにジャケットに無理くり入れてズッシリするってのも一体全体どうなのよと自分でも思います、見た目や心地以上にマインド的に。どこかまではいけるんでしょうけど、どこかからは粋じゃない。かと言ってイージーなエコバッグをメインバッグにする気分にはならないし、昔のように“オレの鞄?これ”とタワーレコードのビニールバッグを差し出すわけにはいきませんしね。あの頃は二万円分ポイント貯まるくらい好き好んで足を運んでいたし渋谷109の地下の男子トイレの鏡を使ってファーストピアスを一度に三個まとめて開けることもできたけど、もうタワレコ行ってないしピアスの穴も開いてるしね。

 

という話とは関係無く一年の間で定期的に,パリやイタリアやイギリスを歩いている時なんかに強く欲しいなと思う機会がありながらも、欲しいと思って各所を訪ねて出逢えるというわけでもないので結果的に出逢えず今に至っている未だクリア出来ていないバッグプロダクト課題の一つがボディバッグなんです。まぁ私の場合は結局のところ他のファッションプロダクトと同じく“まぁこれで良いか”マインドに着地できないのがスタートでありエンドの問題点なのですが、しかしながらそれをやってしまったら全てオシマイみたいな性格なので変える気は無いし変える気があっても変えられないのですが。特に昨今においては適当に石を投げても何かしらにボディバッグにヒットするような世の中かもしれませんがなんでも良いってわけではないですもんね。皆さんはお持ちですか?ボディバッグ。便利でしょうね、便利なんでしょうねぇ。

 

 

 

 

 

New Body bag from PRADA

 

でも便利なだけじゃダメでやっぱり諸々において素敵じゃないとなってなるとミウッチャ・プラダさんがパイオニア、PRADA Uomoよりも遡れる世界観で事実ヴィンテージ年代に限らず近年においてもだいぶと気が利きまくった何より諸々において素敵なボディバッグが揃っていますもんね。もしかしたら彼女が参画してからコンスタントに提案され続けてブランドの顔で在り続けている一つがボディバッグなんじゃないでしょうか。学生時代に街中で政治活動とかする時とかもボディバッグ使ったりしてたのかしら、彼女。そう想像させてくれるくらいパーソナルなLOVEを想像させてくれるプロダクトです。

 

ちなみに上のとは別でかなりの珍品が一つ。

手首に巻くのもボディバッグって捉え方で合ってる?

 

 

SURR 福留

Copyright © SURR All Rights Reserved