GW2022-2 / Diary1048
29.4.2022
よっしゃ、やったぜ
と、言わずにはいられない。相変わらず素敵を凝縮したかのような一着ですし、相変わらず実物を目の前にするとその特出した“ゆったり構築”に驚かされますし、相変わらず全てが最高に丁度良いと思わせてくれるマスターピースです。これを着たからといって(きっと)文学史に名を刻むこともできませんし(まぁおそらくは)後世の人々の記憶に残る建築物も創れませんが、なんと言うか何かのエネルギーを得ることができると思わずにはいられません。特段オカルト関連が好きというわけではありませんが、ファッションから心身に何かしらの作用が大なり小なりあると思って、かつそれはポジティヴなものであると思って向き合っている次第です。
New arrival, 90s ARNYS Paris Forestiere.
ピュアコットン。すべっすべ艶っつやです。
SURR 福留
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